犬に吠えられる人と吠えない人の違いは?【相手の気持ちを考えて】

犬と接するときに「吠えられる人」と「吠えられない人」がいますよね。

 

犬に吠えられる人と吠えられない人の違いは?

犬に吠えられないようにするには?

 

今回は上記の疑問にお答えして「犬に吠えられる人と吠えられない人の違い」を解説していきます。

 

この記事の内容

初対面の犬について

犬に吠えられる人の特徴

犬に吠えられない人の特徴

犬が安心する接し方

 

以上の内容になっています。

 

まず結論から、犬によく吠えれる人の特徴は「犬の気持ちを考えていない人」です。

 

犬というのは人間の行動にとても敏感なため、間違った接し方をすると警戒されて、すぐに吠えられてしまうのです。

 

今一度、あなたの犬の接し方を思い出してみて下さい。

 

変に落ち着きのない態度を取ったり変な接し方をすると、犬は敏感に反応して吠えてしまいますよ。

 

犬の気持ちを理解し正しく接することができれば、次第に犬も心を開き吠えることはなくなるでしょう。

 

ちなみに、犬に吠えられない人って自然と犬が安心する行動を取るので、吠えらにくいんですよね。

 

とはいえ、初対面の犬に全く吠えられないようにするのは、まず不可能に近いです。

 

初めて会う人に犬は高い確率で警戒しますからね。

 

なので今回は、「犬に吠えられないための正しい接し方」も紹介します。

 

「犬と会うといつも吠えられる」という方は、是非参考にしてみて下さい。

 

それでは早速、本文へ行っちゃいましょう。

 

初対面の犬に吠えられないようにするのは不可能です

 

犬 吠えられる人 吠えない人

 

まず初めに、「初対面の犬に全く吠えられない様にするのは不可能」ということを覚えて下さい。

 

なぜなら、犬は縄張り意識の強い動物だからです。

 

犬は縄張り意識がとても強く、自分のテリトリーに入ってきたものを強く警戒する習性があります。

 

縄張は犬が安全に生活するためのエリアですから、そこに近づいてきたり入って来ようとする者が現れると、吠えて追い払うのです。

 

なので、犬は初めて会った人間に対しては、高い確率で激しく吠えると思いますよ。

 

犬には自分の家や体の近くなど「入って来て欲しくない場所」がある事を理解しましょう。

 

ちなみに、犬の縄張り意識を利用したのが「番犬」の役割になりますね。

 

犬は縄張り意識が強いので、吠えられないようにするのは不可能だと覚えて下さい。

 

ココがポイント

犬は縄張り意識があり警戒心が強いため、初めて会うと高い確率で吠えられる

 

番犬などの警戒心が高い犬は必ず吠える

 

犬の中にも「特に縄張り意識の強い犬」がいます。

 

俗に言う「番犬」と呼ばれる犬ですね。

 

番犬に当たる犬は、縄張り意識が非常に強く警戒心も高いため、初対面の人には100%吠えます。

 

番犬に当たる犬種

  • チワワ
  • ダックスフンド
  • 柴犬
  • バーダーコリー
  • ドーベルマン

など

 

上記の犬種は警戒心が強く忠誠心も高いため、飼い主などの家族以外の人には必ずといっていいほど吠えます。

 

余談ですが、私の実家では柴犬を飼っていますが、知らないお客さんが来ると激しく吠えます。

 

郵便や宅配の人には必ず吠えますし、なんなら車が来ただけで吠えますからね。

 

ちなみに、私は実家に帰っても柴犬に吠えられる事はありません。

 

番犬のような縄張り意識の強い犬が吠えるのは、至極当然のことなのです。

 

ココがポイント

番犬は縄張り意識が強く警戒心も高いため、初対面の相手に必ず吠える

 

犬はインターホンに反応して吠える

 

犬というのは、よく家のインターホンに反応して吠えることがあります。

 

これは「インターホンが鳴る=知らない人が来る」と、犬が認識しているからです。

 

インターホンは必ず家族以外の外部の人が鳴らしますから、犬は経験を重ねるにつれて「インターホンがな鳴ると知らない人が来る」と認識するのです。

 

家族なら普通にドアを開けて入って来ますが、お客さんは必ずインターホンを鳴らしますよね。

 

つまり、犬はインターホンがなると自然と警戒するようになり、吠えてしまうのです。

 

犬にとってインターホンは、知らない人が来る合図になっているのです。

 

ココがポイント

インターホンがなると知らない人が来るので、犬は警戒して吠える

 

犬に吠えられる人の特徴

 

犬 吠えられる人 吠えない人

 

それでは、「犬に吠えられる人の特徴」を紹介していきます。

 

「いつも犬に吠えられて仲良くなれない」という方は、自分に当てはめてみて下さい。

 

犬に吠えられる人の特徴

1. 犬を過度に警戒している

2. 犬が嫌がる接し方をしている

3. スキンシップ不足

4. 他のペットを飼っている

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

犬に吠えられる人の特徴1.「過度に警戒している」

 

犬を過度に警戒している人は、よく吠えられる傾向があります。

 

というのも、犬は相手の不安を感じとるからです。

 

犬を過度に警戒している人は不安な気持ちが強くなっており、その不安な気持ちは犬にも伝わり「吠え」へとつながります。

 

不安な気持ちは警戒心を抱かせますから、犬は自然と吠えてしまうのです。

 

また、過度に警戒して不安になっている人間は、犬からしたら弱々しい姿に見えます。

 

その結果、犬の狩猟本能が刺激されて、吠えてしまうのでしょう。

 

人間でも同じで、相手が共同不審だったりおかしな行動を取ると「何だこいつ、大丈夫か」と思いますよね。

 

犬に吠えられる人は、自分の態度で相手を不安にさせている可能性があります。

 

ココに注意

犬に吠えられる人は自分の不安な気持ちを犬に伝えてしまっている

 

犬は警戒している時の汗に反応している

 

犬を過度に警戒している人は、通常とは異なる汗をかいている事があります。

 

いわゆる、緊張や不安からくる汗ですね。

 

犬はその汗の匂いに反応して、吠える場合があるのです。

 

犬を警戒して緊張や不安な気持ちになると、人間は変な汗が出て特有の匂いが発生するので、犬を警戒させてしまう原因になります。

 

行動が落ち着いていて犬を信頼している人からは、変な汗は出ませんからね。

 

きっと犬的には「この人なんか変な匂いがするな、危ないな」と思っているのでしょう。

 

汗はコントロールできないので、こればかりは仕方のない事ですね。

 

ココに注意

犬を警戒していると特有の汗が出るため、犬はその匂いに反応して吠えてしまう

 

犬に吠えられる人の特徴2.「犬が嫌がる接し方をしている」

 

犬の吠えられる人は自然と「犬が嫌がる接し方」をしている可能性があります。

 

なぜなら、犬は嫌な行動をされると相手を警戒するからです。

 

犬が嫌がる接し方

接し方 理由
いきなり近づく 自分のテリトリーに侵入されて警戒する
いきなり触ろうとする 知らない相手に突然触られるとビックリして警戒する
頭を撫でる 犬は信頼のない相手に頭を触れられたくない
強引に抱っこしようとする いきなり抱っこされたらビックリする、触られたくない
目をじっと見つめる 敵意があると判断され警戒される
大きな声を出す 犬は大きな音を嫌う、不快に感じて警戒する

 

上記の行動は、犬が特に嫌がる行動のです。

 

犬の吠えられる人は、犬の気持ちを考えず無理にコミュニケーションを取ろうとする場合が多く、無意識に相手を警戒させてしまっています。

 

特に、犬に慣れていない人が、よくやる行動ですね。

 

犬にことを怖がっておらず、いきなり近づいたり触ったりする人が吠えられる例です。

 

自分では犬を可愛がっているつもりでも、犬にとっては不快な場合がありますから。

 

人間と同じように、犬にもされて嫌な行動はありますから、接し方には十分に注意が必要ですね。

 

犬に吠えられる方は、無意識に犬が嫌がる接し方をしている可能性があります。

 

ココに注意

犬は嫌な接し方をされると、相手を警戒して吠えてしまう

 

犬と接したい場合は飼い主に許可を取ろう

 

もし初めて会う犬と接したい場合は、必ず飼い主に許可を取りましょう。

 

勝手にさわったり抱っこをするのは、マナー違反になります。

 

飼い主の中には、自分の大切な愛犬を勝手にさわられると不快に思う方もいるため、接する前には許可を取るのがマナーです。

 

かわいい犬が近寄ってくると、自然とさわりたくなる気持ちは分かります。

 

特に、小型犬がキャピキャピと近くに寄って来たら、無意識にさわってしまいますよね。

 

しかし、そこは一旦我慢して、飼い主の許可を取ってからにしましょう。

 

勝手にさわって後々トラブルになったら大変なので、安全のために許可を取った方が安心です。

 

例えどんなに小さくて可愛い犬でも、接する場合は飼い主に許可を取って下さい。

 

ココがポイント

他人の犬と接するときは、必ず飼い主に許可を取るのがマナー!!

 

犬に吠えられる人の特徴3.「スキンシップ不足」

 

犬が家族の誰かにだけ吠える場合は、スキンシップが足りていない可能性があります。

 

なぜなら、その人は犬に家族と認められていないからです。

 

犬が家族の誰かに対して必要以上に吠える場合は、スキンシップ不足が原因で犬に家族と認められていない可能性があります。

 

家族と認められていないという事は、犬にとっては外にいる他人と同じですから、犬は自然と吠えてしまうのです。

 

きっと「あれ、なんか知らない人がいつも家に入ってくるぞ」と警戒しているのでしょう。

 

犬はスキンシップをたくさん取った人に心を開きますから、接し方が足りないと余所者扱いされますよ。

 

家族の誰かに対して警戒したように吠えらる場合は、犬との接し方を見直してみて下さい。

 

ココに注意

スキンシップが不足すると、犬に家族と認めてもらえず吠えられる

 

犬に吠えられる人の特徴4.「他のペットを飼っている」

 

犬によく吠えられる方は、他のペットを飼ってことが原因かも知れません。

 

というのも、犬は鼻がいいので他の動物の匂いを嗅ぎ分けるからです。

 

他のペットを飼っていると服や体に匂いが付いているため、犬はその匂いに反応して吠えている可能性があります。

 

他の動物の匂いについては、犬を警戒させる原因ですね。

 

なので、動物の匂いが付いた人が不用意に近づくと、犬は警戒して吠えてしまうでしょう。

 

他の動物を飼っている場合は、犬に吠えられても仕方がないのです。

 

ココに注意

他のペットを飼っていると、犬は動物の匂いに警戒して吠える

 

犬に吠えられない人の特徴

 

犬 吠えられる人 吠えない人

 

それでは次に「犬吠えられない人の特徴」を紹介していきます。

 

ちなみに、犬に吠えられない人は、自然と正しく犬と接しているものです。

 

今回紹介する事を参考にして、今後犬と接してみて下さい。

 

犬に吠えられない人の特徴

1. 犬のことが大好きである

2. 態度が落ち着いている

3. 接し方が優しい

 

以上の特徴があります。

 

吠えられない人の特徴1.「犬のことが大好きである」

 

犬に吠えられない人の特徴は、犬のことが大好きな人です。

 

なぜなら、犬を好きな人は自然体で接しているからです。

 

犬を好きな人は警戒心を抱かないため、緊張や不安な気持ちはなく、犬と自然な気持ちで接しています。

 

人間が自然とナチュラルな気持ちでいれば、犬も人間を恐れはしないのです。

 

つまり、いつもの自然な気持ちで犬と接することが、とても重要になるのですね。

 

犬のことを好きになり緊張や不安のない接し方が出来れば、犬に吠えられる事は少なくなるでしょう。

 

警戒心を抱かせないためには、まず人間が犬を好きになる事です。

 

ココがポイント

人間側が自然な気持ちでいれば、犬も安心して吠えなくなる

 

吠えられない人の特徴2.「態度が落ち着いている」

 

犬に吠えられない人の特徴2つ目は「態度が落ち着いている人」です。

 

というのも、態度が落ちつていれば犬は人間を警戒しないからです。

 

人間側の態度が落ち着いていると犬は安心感を抱くため、互いが穏やかな気持ちで触れ合うことができます。

 

犬に警戒心のある人は、どこか態度がおかしくなっている場合が多いです。

 

オドオドしたりビクビクすると犬は不安になりますから、人間側の態度には注意しましょう。

 

つまり、犬の前では堂々とどっしり構えていればいいのです。

 

落ち着いた態度で接すれば犬も「この人なら大丈夫だな」と思ってくれますよ。

 

ココがポイント

犬と接する時は落ち着いて堂々と接すれば良い

 

犬と接する時は表情にも注意しよう

 

犬と接するときには、自分の「表情」にも注意してみて下さい。

 

表情一つで犬への感情の伝わり方は大きく変わるものです。

 

犬というのは人間の表情もしっかり見ているため、気持ちを伝えるときに表情にも気を配ることが大切です。

 

やはり、犬を安心させるには「笑顔」が必要不可欠ですね。

 

笑った顔で接することにより、犬は大きな安心感を抱くでしょう。

 

ちなみに、怒った顔で犬に近づく高確率で吠えられると思いますよ。

 

ココがポイント

笑顔を忘れなければ、犬も吠えることは少なくなるだろう

 

犬に吠えられない人の特徴3.「接し方が優しい」

 

犬に吠えられない人の特徴3つ目は「接し方が優しい人」です

 

理由として、接し方を優しいと犬は安心するからです。

 

犬との正しい接し方

  • ゆっくり近づく
  • いきなり頭を撫でない
  • 犬を横や斜めから見る
  • 静かな声で話す
  • 堂々とした態度をとる
  • 表情は笑顔で

 

上記のように正しい接し方で触れ合えば、犬は安心感を抱き、吠えたりはしなくなるでしょう。

 

逆に犬の嫌がる行動をとると警戒をされて、会う度に吠えられるという悪循環になります。

 

正しく接して、犬に「この人や優しいから大好き」と思われたら勝ちですね。

 

犬に慣れていない人こそ、犬との接し方を学ぶ必要があるでしょう。

 

ココがポイント

犬と会うときは「吠えられない正しい接し方」を学ぶ必要がある

 

犬を見るときは横や斜めからにしよう

 

犬のことを見るときは「横・斜め」から見るようにしましょう。

 

なぜなら、正面から見ると敵と判断されてしまうからです。

 

犬は正面から目を見られるのを嫌い、ケンカを売っていると捉えられる恐れがあります。

 

なので、犬に敵と思われない為に、見るときは横か斜めからを意識しましょう。

 

見る位置を意識するだけでも、犬と仲良くなれる可能性は大きく変わります。

 

犬と接するときは、絶対に正面を避けることです。

 

ココがポイント

犬を見るときは正面を避け、必ず横か斜めから見るようにしよう

 

犬には静かな声で話しかけよう

 

犬に吠えられないようにするには、出来るだけ静かな声で話しかけましょう。

 

静かな声で話すことで、犬に警戒されずに済みます。

 

犬は音にも敏感なので、めちゃくちゃ可愛い犬が居たとしても大きな声は出さず、静かに話しかけましょう。

 

大きな声で話す人って、ぶっちゃけ耳障りじゃないですか。

 

静かに話すだけでも犬は安心して近寄って来ますから、声のボリュームはとても大切です。

 

普段から声の大きな方は、犬と接するときは静かな声を意識しましょう。

 

ココがポイント

犬とは静かな声で話し、安心感を与えてあげよう

 

まとめ:吠えられないためには犬のことを理解しよう

 

犬に吠えられて困っている方は、まず「犬のことを理解すること」から始めてみて下さい。

 

相手のことを知らないままでは、対処の仕様がありませんからね。

 

犬に吠えられないようにするには、犬の特徴や性質を理解して、正しく接する必要があります。

 

なので、「どうやったら犬が安心するのか」「何をしたら嫌がるのか」など、犬の立場になって考えてみて下さい。

 

犬が安心する行動を取れたら、きっとあなたのことを信頼して仲良くなれると思いますよ。

 

どんな犬とも仲良くなれたら、あなたの犬への価値観は大きく変わることでしょう。

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