犬の歯石の取り方4選!【自分でやるかプロに頼むかを判断しよう】

犬の歯石の取り方って、疑問ですよね。

 

犬の歯石はどうやって取るの?

犬の歯石を自分で安全に取る方法は?

 

今回は上記の疑問にお答えして、「犬の歯石の取り方」を、解説していきます。

 

この記事の内容

・ 犬の歯石を取る方法

・ 歯石を取るときに必要な物

・ 自分で歯石を取る方法

 

以上の内容になっています。

 

まず、犬の歯石は「自分で取る方法」と「プロに頼む方法」の2種類があります。

 

犬の歯石は、「自分」で行えばある程度除去ができ、症状が酷いときは「プロ」に頼むと、安全で確実に取ることができます。

 

歯石を取る方法は2種類あるので、愛犬の状態に合わせて選ぶといいですね。

 

愛犬の歯を守るためにも、飼い主が責任を持って歯石を除去して下さい。

 

たまに、犬の口内を見ると、歯石がびっしりと付着していることがあります。

 

犬の口内には「歯石が溜まりやすい性質」があるため、放置すると「歯周病」などの病気にかかりやすくなります。

 

なので、もし愛犬に歯石が溜まっていたら、すぐに取ってあげましょう。

 

付着した歯石は、そのままにしても、自然には無くなりはしませんからね。

 

ちなみに、歯石の除去は私でも出来たので、あなたにも絶対に出来ます。

 

今回は、「自分で歯石を取る方法」も紹介するので、ぜひ参考にして下さい。 

 

それでは早速、本文で詳しく説明します。

 

Contents

犬の歯石を取る方法4選

 

犬 歯石 取り方

 

それでは「犬の歯石を取る方法」を、4つ紹介します。

 

方法については、愛犬の歯石の状態に合わせて、選択して下さい。

 

犬の歯石を取る方法

1. 歯磨きをする

2. スケーラーを使う

3. 獣医にお願いする

4. ブリーダーやショップにお願いする

 

以上の方法があります。

 

歯石を取る方法⒈「歯磨きをする」

 

犬の歯石を取る方法には、「歯磨き」があります。

 

歯ブラシで磨くことで、歯石を取っていくのです。

 

犬の歯磨きには、様々なメリットがあるので紹介します。

 

犬の歯磨きをするメリット

・ 食べカスや柔らかい歯石を取れる

・ 歯ブラシを安価に購入できる

・ 危険性が低い

 

歯磨きをすると、「食べカス」や「柔らかい歯石」などを、ある程度取り除くことができます。

 

また、歯磨きは歯石を取る方法の中で、最も簡単な方法です。

 

「歯ブラシ」は入手が簡単で、歯を磨くだけでいいですからね。

 

なので、自分で歯石を取るなら、まず初めに「犬の歯磨き」をしてみましょう。

 

軽度の歯石なら、慣れていなくても、簡単に取り除けます。

 

ココがポイント

犬の歯磨きは危険性が低いため、誰でも気軽に歯石の除去を行える

 

歯磨きは除去力が弱い

 

歯磨きには「除去力が弱い」という、デメリットがあります。

 

というのも、歯ブラシは歯や口内を傷つけないよう、柔らかく作られているからです。

 

歯ブラシは、材質が繊維によってブラシ状に作られており、先端も柔らかいため、歯石を除去する力は弱いです。

 

また、磨くときは犬が痛がらないよう優しく磨くので、さらに除去力は弱まります。

 

なので、歯磨きでは「固まっている歯石」までは、取れないでしょう。

 

無理に取ろうとすると犬が痛がるため、力ずくで取るのは厳禁です。

 

歯磨きで取れない歯石は無理せずに、他の方法を試しましょう。 

 

ココに注意

歯ブラシは軟らかい材質で作られており、歯石の除去力は弱い

 

犬は歯磨きをとても嫌がります

 

犬の歯石を取るには歯磨きが有効ですが、ここで一つ問題があります。 

 

それは、犬は歯磨きをとても嫌がることです。

 

犬は口を触られるの極端に嫌がるため、 歯磨きをしようとすると、激しく抵抗して暴れます。

 

暴れる犬に歯磨きをするのは、とても大変なので、初めはかなり苦戦するでしょう。

 

私は歯をチェックしようとして口を広げたら、爪で引っ掻かれましたから。

 

なので、歯磨きをするときは犬が突然暴れ出さないように、しっかりと押さえる必要が出てきます。

 

 押さえるのは少し可哀想な気もしますが、歯石を放置して酷くなるよりはマシでしょう。

 

ココに注意

犬は歯磨きを極端に嫌がる子もいるため、行う際は怪我に注意する

 

犬の歯石を取る方法⒉「スケーラーを使う」

 

犬の歯石を取るには、「スケーラー」が大変有効的です。

 

なぜなら、スケーラーは固まった歯石を除去できるからです。

 

スケーラーのメリット

・ 固まった歯石も取れる

・ 隅々まで取れる

・ 除去力が高い

 

スケーラーは先端が尖っているため、歯磨きでは取ることが難しい固まった歯石も、取ることができます。

 

なので、ビッシリと固まった歯石には、スケーラーを使ってみるといいでしょう。

 

歯石がボロッと取れるので、気持ちいいですよ。

 

プロの方でも歯石の除去をするときは、スケーラーを使う場合が多いですね。

 

ココがポイント

スケーラーは犬の固まった歯石も除去することができる

 

スケーラーは歯石の除去力が高い

 

スケーラーは、歯石の除去力がとても高いです。

 

というのも、スケーラは歯石を取る専用の器具だからです。

 

スケーラーは、一方が尖っており反対側はスプーンのような形状をしています。つまり、歯石を取るために作られた器具なのです。

 

ちなみに、スケーラーは「自分で出来る方法」の中で、最も効果が高いです。

 

実際に、私もスケーラーを使うことで、愛犬の固い歯石を取ることができました。 

 

扱いには注意が必要ですが、うまく使いこなせれば、歯石を確実に取れるのです。

 

もし歯石で悩んでいるなら、勇気を出してスケーラーを使ってみることをオススメします。

 

ココがポイント

スケーラーは歯石の除去の器具であり、扱い方を間違わなければ大変有効な方法である

 

スケーラーは扱いに注意しよう

 

スケーラーは少し危険な道具なため、扱いには注意しましょう。

 

間違った使い方をすると、犬に怪我をさせる可能性があるからです。

 

スケーラーは先端が尖っているので、間違った使い方をすると歯茎に刺さったりして、犬を傷付ける恐れがあります。

 

痛い思いをさせるのは犬が可哀想ですし、怖がってトラウマになる可能性だってあります。

 

なので、スケーラーの扱いは、正しい方法で安全に使用して下さい。

 

初めて使うときは怖いと思うので、一度練習してからがいいと思います。

 

ココに注意

スケーラは危険な形状で扱いが難しいため、使用の際は細心の注意をしよう

 

歯石を取る方法⒊「獣医にお願いする」

 

歯石の状態が酷く、自分では手が付けられない場合は、「獣医」にお願いましょう。

 

獣医さんにお願いすると、より安全で確実に歯石を取り除けます。

 

歯石の除去を獣医に頼むメリット

・ 医療を使って専門的に歯石を取る

・ 歯石をすべて除去できる

・ 病気も治せる

・ 安全

 

獣医さんには、上記のメリットがあります。

 

獣医さんは専門的に歯石を除去します

 

獣医さんに頼めば、より専門的な知識や技術を使って、歯石を取ってくれます。

 

なぜなら、獣医は犬のお医者さんだからです。

 

獣医は犬のお医者さんですから、医術を駆使して、より専門的に歯石を除去していきます。

 

例えば、薬を処方したり特殊な器具を使ったりと、素人にはできない方法を使いますからね。

 

もし歯に異常があったとしても、獣医さんなら治せます。

 

歯石が酷いときは、一度獣医さんに頼んで、根本的な部分まで治してもらった方がいいでしょう。

 

犬の歯が健康になれば、ワンちゃんも楽しく食事ができますからね。

 

ココがポイント

獣医さんは専門的な知識や技術を使い、歯石を安全で確実に取ってくれる

 

獣医さんに頼むと費用が高い

 

獣医さんに頼めば、歯石を専門的に取ってくれます。

 

しかし、その代償として、高額な費用がかかる場合があるのです。

 

獣医さんに「歯石の除去を頼むときの費用」を紹介します。

 

歯石の除去費用(獣医)

犬のサイズ 費用
小型犬 2〜5万円
中型犬 3〜6万円
大型犬 4〜8万円

 

費用を見てみると、意外と高いですよね。

 

獣医さんは始めに「診察」から行い、その後に「除去方法」を決めて、治療に取りかかっていきます。

 

ちなみに、費用は歯石の状態によって変わるため、場合によってはさらに高額になる恐れがありますね。

 

なので、獣医さんに頼むなら、それなりの費用がかかることを覚悟して下さい。

 

「自分ではどうしても解決できない」ときの最終手段として、考えておくといいでしょう。 

 

ココに注意

獣医さんに歯石の除去を頼むと、費用が高額になる恐れがある

 

獣医は麻酔をすることがある

 

あまりにも歯石が酷いと、犬に「麻酔」をして歯石を取ることがあります。

 

麻酔をすると歯石を安全に除去できますが、反対に犬の体への負担は大きくなります。

 

麻酔は体への負担が大きく、獣医などの専門的な方でないと、取り扱いはできません。

 

麻酔は安全だとわかっていても、少し不安な部分がありますよね。

 

人間でも麻酔をするのは怖いですから、犬ならなおさら不安です。

 

現代の医学なら大丈夫ですが、「麻酔は体の負担になる」ことは覚えておきましょう。

 

ココに注意

歯石除去で犬に麻酔をする場合は、犬に負担がかかることを覚えておこう

 

犬の歯石を取る方法⒋「ブリーダーやショップにお願いする」

 

犬の歯石を取る方法には、「ブリーダー」や「ショップ」に頼む方法があります。

 

上記の方達は、犬を扱うプロなので、歯石の除去ができます。

 

ブリーダーやショップに歯石の除去を頼むメリット

・ 気軽に頼める

・ 歯石を安全に取ってもらえる

・ 費用が安い

・ 定期的に犬のメンテナンスができる

 

歯石の除去を行っているかは、お店によって異なるため、事前の確認が必要ですね。

 

ココがポイント

ブリーダーやショップに頼む方法は、獣医に頼むよりも気軽で安価に済む

 

 ブリーダーやショップは気軽に頼める

 

ブリーダーやショップは、獣医よりも気軽に頼むことができます。

 

 なぜなら、獣医さんよりも専門的ではないからです。

 

ブリーダーやショップでは診察や医療は行わないため、獣医に頼むよりも安価で気軽に頼めます。

 

たしかに、獣医さんに頼めば歯石を専門的に取ってもらえますが、色々と面倒な手続きが多ですよね。

 

しかし、ブリーダーやショップでは面倒な手続きなどなく、歯石をササっと取ってもらえます。

 

よほど酷い歯石でない限りは、しっかりと取ってもらえるでしょう。

 

犬を扱うプロなので、大抵のことは解決できますからね。

 

歯石で悩んでいるときは、ブリーダーやショップに頼るのもいいと思います。

 

ココがポイント

ブリーダーやショップは気軽に頼めるので、歯石取りをお願いしよう

 

ブリーダーやショップの人は歯石取りに慣れている

 

ブリーダーやショップの人たちは、歯石取りに慣れています。

 

理由は、歯石の除去を何度も経験しているからです。

 

ブリーダーやショップの人たちは、歯石を何百回と取っているため、経験があり技術も優れています。

 

私はたまにブリーダーの所に行きますが、歯石を取っている場面を見かけることがあります。

 

自分でやるよりも格段に安全なので、困ったらプロを積極的に頼るといいでしょう。

 

ココがポイント

ブリーダーやショップの方達は技術や経験が豊富で、歯石取りに慣れている

 

獣医さんよりも費用が安い

 

ブリーダーやショップに頼むと、獣医さんよりも費用が安いです。

 

獣医さんに頼むのと違い、麻酔もありませんし専門的な検査もないため、費用が安いのです。

 

「麻酔をするのが怖い」「費用を安く抑えたい」という方は、病院ではなくお店に頼むといいですよ。

 

時間も1時間ほどで終わるので、忙しい方に適した方法ですね。

 

ココがポイント

ブリーダーやショップでは、病院のような専門的な医術は行わないため費用は安い

 

定期的にメンテナンスをしてもらえる

 

ブリーダーやショップでは、犬を定期的にメンテナンスしてもらえます。

 

たとえ獣医さんに頼んで、歯石を全て取ったとしても、時間が経過すればまた歯石が酷くなる場合があります。

 

その度に獣医さんに頼んでいては、莫大な費用がかかりますし、時間もたりません。

 

なので、歯石を予防するには、お店に頼んで「犬のメンテナンス」をお願いすれば良いのです。

 

普段からきちんとメンテナンスをすれば、歯石がそこまで酷くなることはないでしょう。

 

毎日の積み重ねが、犬の健康を守るということですね。 

 

ココがポイント

お店の方に愛犬のメンテナンスをお願いして、定期的に歯石を取ってもらおう

 

犬の歯石を取る道具

 

犬 歯石 取り方

 

「歯石を取るために必要な道具」を紹介します。

 

犬の歯石を取る道具

1. 歯ブラシ

2. スケーラー

3. 歯磨きシート

 

道具はショップやネットなど、自分の好きな方法で購入して下さい。

 

歯石を取る道具⒈「歯ブラシ」

 

犬の歯磨きをするには、「犬用の歯ブラシ」が必要になります。

 

犬用の歯ブラシは先端が丸い形状をしており、どの箇所でも磨けるようになっています。

 

歯ブラシはどこでも売っているので、購入に困ることはないでしょう。

 

犬用の歯ブラシ:ビバテック シグワン 


こちらの歯ブラシは価格が安めで、一般的な歯ブラシになります。

 

ブラシもやわらかいので、口内を傷つけずに歯磨きができます。

 

犬用の歯ブラシ:柔らかい天然毛歯ブラシ ミガケンデ


 

こちらの歯ブラシは少々値段は高めですが、ブラシが天然の毛で作られています。

 

ブラシがとても柔らかく細いので、歯の隙間もきれいにできますね。

 

歯石を取る道具⒉「スケーラー」

 

犬の歯石を確実に取るには、「スケーラー」が必要です。

 

歯ブラシでは取れない固まった歯石は、スケーラーを使って除去しましょう。

 

ただし、犬を傷つけるリスクがあるため、扱いには注意して下さい。

 

犬用のスケーラー:マインドアップ 三角タイプ



こちらのスケーラは、先端が「三角」の形状をしています。

 

細かい部分などの歯石を、取りやすい形状です。

 

犬用のスケーラー:マインドアップ 平型タイプ



こちらのスケーラは先端が「平型」の形状をしています。

 

大きめの歯石を取るときに、適しています。

 

歯石を取る道具⒊「歯磨きシート」

 

歯磨きシートは、「取れた歯石を拭き取るとき」に必要です。

 

ちゃんと専用のシートを使ってあげると安全です。

 

犬用の歯磨きシート:ライオン 歯磨きシート 30枚入



こちらのシートは、価格が安価で品質も優れています。

 

 歯ブラシを使った歯石の取り方

 

犬 歯石 取り方

 

歯ブラシを使って歯石を取るときは、以下の手順で進めて行きます。

 

 

歯磨きを使った歯石の取り方

STEP1. 歯石の位置を確認する

STEP2. 犬を押さえる

STEP3. 歯ブラシで優しく磨く

STEP4. 素早く正確に終える

STEP5. 取れた歯石を拭き取る

 

STEP1.「歯石の位置を確認する」

 

歯磨きをする前には「歯石の位置」を、正確に把握しておきましょう。

 

歯石の位置を確認しておくと、スムーズに歯磨きを行えるからです。

 

確認の方法としては、指で優しく犬の唇をめくり、歯が見えるようにして歯石の位置を確認します。

 

この時に優しく掛け声をかけてあげると、犬が安心します。

 

ココがポイント

あらかじめ歯石の位置を確認して、歯石取りをスムーズに進めよう

 

STEP2.「犬を押さえる」

 

歯磨きをするときは、犬が暴れないように、しっかりと押さえる必要があります。

 

理由は、突然動いたり暴れたりすると、怪我をさせる危険があるからです。

 

安全に歯石を取るために、少し力を入れて押さえ込みましょう。

 

犬を抑える手順

  1. 犬を横に寝かせる
  2. 自分の体を被せるように押さえる
  3. 犬の手足を押さえる
  4. 優しく声をかけると犬は安心する

 

以上のように押さえてみると良いでしょう。

 

ポイントは、自分の体を使って押さえ込むと磨くときに両手が使えるので、歯石を安全に取れるようになります。

 

なので、手だけで行うのではなく、自分の体を使って犬を包むようにするといいでしょう。

 

とはいえ、押さえるときは、必要以上に強く力を入れないで下さい。

 

力が強いと、犬が怖がりますから。

 

また、歯石を取るときは「大丈夫だよ~」など、優しく掛け声をかけましょう。

 

犬を押さえる方法は、YouTubeなど見ると、イメージを掴みやすいと思います。

 

ココがポイント

犬を押さえるときは怖がらせないように、優しく包み込むようにしよう

 

STEP3.「歯ブラシで優しく磨く」

 

歯石の位置を把握し犬を押さえたなら、次はいよいよ歯ブラシで磨いていきます。

 

磨くときは犬の唇をめくり、歯石が見えるようにすると、楽に行なえます。

 

ポイントとは、歯石の箇所を重点的に磨き、「優しく小刻み」に動かすことです。

 

優しく磨けば、犬を不用意にビックリさせずに済みますから。

 

歯石が取れないからといって、激しく動かすのは厳禁ですよ。

 

ココがポイント

犬の歯磨きはブラシを小刻みに動かし、あまり力を入れずに行おう

 

STEP4.「素早く正確に磨く」

 

歯磨きを長時間行うと、犬が飽きて激しく暴れだす可能性があります。

 

なので、歯磨きをするときは、「素早く正確に」磨くようにしましょう。

 

素早く正確に磨くと、犬が飽きる前に歯磨きを終えることができます。

 

もし歯石の量が多くて、長時間になってしまう場合は、一旦休憩を挟みながらやるといいと思います。

 

ココがポイント

歯磨きは犬が飽きる前にスピーディーに終えること(正確無比に取る)

 

STEP5.「取れた歯石を拭き取る」

 

歯磨きをして歯石が取れたら、「歯磨きシート」で拭き取って下さい。

 

というのも、犬の体内に歯石が入ると、体調を崩す可能性があるからです。

 

歯石は「汚れ」や「菌」の塊であり、犬の体内に入るとお腹を下したり、具合が悪くなることがあります。

 

なので、歯石が取れら、すかさず拭き取るようにましょう。

 

全てを拭き取るのは難しいですが、大きめの歯石はなるべく取った方がいいですね。

 

犬用の歯磨きシートなら、安全に拭き取れますよ。

 

ココがポイント

犬の歯石は汚れや菌の塊なので、取り除いたあとはシートで拭き取ってあげよう

 

犬の歯磨きをするときのポイントまとめ

  • 歯石の位置を事前に確認する
  • 自分の体を使って犬を包むように押さえる
  • 磨くときは優しく小刻みに
  • 歯ブラシは素早く正確に終える
  • 取れた歯石はシートで拭き取る

 

スケーラーを使った歯石の取り方

 

犬 歯石 取り方

 

し歯磨きでは取れない歯石は、「スケーラー」で除去していきます。

 

取り方として、歯ブラシの方法とほとんど同じです。

 

ただし、スケーラーは危険な形状をしているため、扱い方には十分に注意しましょう。

 

スケーラーを使った歯石の取り方

STEP1. 歯石の位置をより正確に確認する

STEP2. 犬をしっかりと押さえる

STEP3. スケーラーで歯石を削り取る

STEP4. 素早く正確に短時間で終える

STEP5. 取れた歯石を拭き取る

 

以上の手順で歯石を取っていきます。

 

STEP1.「歯石の位置を確認する」

 

歯石の位置の確認は「歯ブラシ使った歯石の取り方」と同じです。

 

ただし、スケーラーで取るときよりも早く終えたいので、より正確に位置を確認しましょう。

 

スケーラーを使うときに確認するのは、ナンセンスです。

 

ココがポイント

スケーラのときは歯石の位置を、歯ブラシの時よりも正確に把握しよう

 

STEP2.「犬をしっかり押さえる」

 

犬の押さえ方は「歯ブラシ使った方法」で説明したのと同じです。

 

しかし、歯ブラシの時よりも、よりしっかりと押さえ込む必要があります。

 

理由は、暴れると大変危険だからです。

 

スケーラーは危険な形状をしているため、犬に怪我をさせないないよう、しっかりと強めに押さえる必要があります。

 

突然動いたりしたら、スケーラーが歯茎に刺さったりしますから。

 

想像するだけで、背筋がゾッとしますよ。

 

もし一人で行なうのが不安なときは、二人がかりで押さえるのもありだと思います。

 

愛犬が恐怖を感じないように、スケーラーは慎重に扱って下さい。

 

ココがポイント

スケーラーは犬が動くと大変危険なため、動かないようにしっかりと押さえよう

 

STEP3.「スケーラーで歯石を削り取る」

 

歯石の位置を確認し犬を押さえたら、スケーラーで歯石を削り取っていきます。

 

スケーラーを使う時のポイントを説明します。

 

スケーラを使うときのポイント

  • 力を入れて一気に取らないこと
  • 慎重に少しづつ削る

 

スケーラーを使う時は、以上のポイントがあります。

 

まずスケーラーを使うときは、力を入れて一気に取ってはいけません。

 

力を入れて一気に取ってしまうと、「勢い」や「反動」がついてしまい、歯や口内を傷つけてしまう恐れがあります。

 

 スケーラーの扱いでは、「勢い」や「反動」が大変危険です。

 

なので、安全に歯石を除去するには、慎重に少しずつ削って下さい。

 

スケーラーの先端を使って、歯石をカリカリと慎重に削っていきます。

 

少しずつやれば勢いや反動はつかず、必要最小限の力だけで出来ますから。

 

スケーラーを使うときは、慎重過ぎるくらいが丁度いいのです。

 

ココがポイント

スケーラを使うときは反動や勢いがつかないように、慎重にゆっくり動かすこと

 

STEP4.「素早く正確に短時間で終える

 

スケーラーで歯石取るときも、歯ブラシと同様に素早く正確に取りましょう。

 

犬が飽きる前に、素早く短時間で終えて下さい。

 

STEP5.「取れた歯石を拭き取る」

 

スケーラーで歯石が取れたら、歯磨きシートで拭き取りましょう。

 

スケーラーは除去力が高いため、歯ブラシよりも多くの歯石が取れます。上手くいけば、大きな塊のような歯石が取れるでしょう。

 

大きな歯石が取れたときは、犬の体内に入らないよう注意して下さい。

 

大きな塊の歯石を取り除いて、犬の歯を守ってあげて下さいね。

 

スケーラーで歯石を取るときのポイントまとめ

  • 歯石の位置をより正確に確認する
  • 自分の体を使って犬を包むように押さえる(2人で行なうと安全)
  • 削るときは力を入れずに少しずつ
  • 素早く正確に短時間で終える
  • 大きな歯石はシートで必ず拭き取る

 

犬の歯石は再発防止すること

 

犬 歯石 取り方

 

犬の歯石を取ったなら、今後は再発防止をしましょう。

 

せっかく綺麗にしたのに、また歯石が付いたら頑張って取った意味がありません。

 

歯石を取るにはお金もかかる上、犬にも負担になるので、再発防止が重要になります。

 

固まる前の歯石なら歯磨きで十分に取れますし、スケーラーでも簡単に取れます。

 

自分でもメンテナンスは簡単に出来るので、普段から犬の歯に気を使うようにしましょう。

 

ココがポイント

犬の歯石を取り終えた後は、また歯石が付かないように再発防止を行おう

 

まとめ:歯石は飼い主の管理が大切です

 

犬の歯石は放っておくと、どんどん悪化していきます。

 

つまり、「飼い主の管理能力」が、とても重要になってくるのです。

 

犬は自分で「食の管理」や「歯磨き」は出来ないため、飼い主が管理して、歯石の予防をしなければいけません。

 

飼い主がちゃんと管理すれば、犬は健康で元気に育ちます。

 

付着した歯石を放置すると、知らないうちに酷くなるので、きちんと管理してあげて下さい。

 

美味しくごはんを食べられたら、愛犬はきっと長生きしてくれますよ。

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