犬が新幹線でうるさい時の対処法【周りに白い目で見られない為に】

 犬が新幹線でうるさいときの対処法って、知りたいですよね。

 

犬が新幹線でうるさい時はどうすればいい?

犬が新幹線で静かに過ごすには?

 

今回は上記の疑問にお答えして、「犬が新幹線でうるさいときの対処法」を紹介します。

 

この記事の内容

犬が新幹線でうるさくなる原因

新幹線でうるさいときの対処法

「準備編」「車内編」

 

以上の内容になっています。

 

まず初めに、対処をする際に一番大事ことは、「犬の気持ちになって考えること」です。

 

犬が新幹線でうるさくなるのは、「不安」や「恐怖」を感じているからであり、相手の立場になって考えなければ解決はできせん。

 

犬は理由があってうるさくしているので、愛犬の気持ちに寄り添うことが必要なのです。

 

「知らない人がいて不安」「新幹線の音が怖い」など、理由は様々ですから。

 

愛犬の気持ちがわかれば、自ずと最適な対処ができると思いますよ。

 

とはいえ、いきなり犬を気持ちを知れと言われても、無理難題ですよね。

 

なので、今回の記事では「準備編」「車内編」にわけて、対策法を紹介します。

 

自分が行える方法を見つけて、ぜひ役立てて下さい。

 

犬が新幹線でうるさくなる原因

 

犬、新幹線、うるさい

 

初めに、「犬が新幹線でうるさくなる原因」を説明します。

 

原因を掴めれば、最適な対処ができるからです。

 

下手な対処をすると、逆に犬が興奮してうるさくなるので注意しましょう。

 

犬が新幹線でうるさくなる原因

  • 「不安」や「恐怖」を感じているから

 

犬が新幹線で不安や恐怖を感じる原因

キャリーバッグに慣れていないから

普段とは違う移動だから

人の話し声や乗り物の音に敏感だから

乗り物の揺れに慣れていなから

この先何が起こるかわからないから

など

 

簡単に上げましたが、以上のことで犬は不安や恐怖を感じます。

 

犬にとって新幹線は未知な物体なため、いきなり乗せられると不安や恐怖を感じます。

 

人間だって飛行機などに乗ると、不安になる方が多いですよね。

 

新幹線に毎日乗っているなら別ですが、それは無理な話です。

 

犬は慣れない環境になると、それに耐えきれずに、うるさくなってしまうのです。

 

ココに注意

犬は新幹線に乗ると不安や恐怖を感じてうるさくなる

 

原因を知り適切な対処をしよう

 

犬を落ち着かせるためには、愛犬に合った適切な対処が必要になります。

 

なぜなら、合わない対処をしても、思うような効果が得られないからです。

 

犬がうるさくなっている原因をつかみ、それに合った対処をすれば、犬は落ち着きを取り戻し静かになります。

 

ここで、犬がうるさくなる原因と、その対処の例を紹介します。

 

犬がうるさくなる原因と対処の例

  • 新幹線の音が原因 → ケージに布を被せて音を抑えてあげる
  • ケージの中が苦手 → おもちゃを与えて気分を変えてあげる

 

上記は例ですが、犬が不安になっている原因を掴み、愛犬にあった対処を行いましょう。

 

ココに注意

犬を静かにさせるには愛犬に合った対処をする必要がある

 

犬が新幹線でうるさいときの対処法「準備編」

 

犬、新幹線、うるさい

 

新幹線で犬を静かにさせるには、前もっての「事前準備」が必要です。

 

準備をしておくと、飼い主も冷静な対処ができるようになるでしょう。

 

とはいえ、そこまで大がかりな準備ではないので、安心して下さい。

 

犬を新幹線に乗せる前に準備すること

1. 乗り物に乗る練習をする

2. 愛犬に適した対処法を探す

3. 新幹線の指定席をとる

4. 運動をさせる

5. オムツをはかせる

 

以上の準備をしておくと、愛犬と一緒に安心して新幹線に乗れます。

 

準備編1.「乗り物に乗る練習をする」

 

犬を新幹線に乗せるときは、必ず「乗り物に乗る練習」をして下さい。

 

なぜなら、犬は知らない乗り物に乗ると、興奮してうるさくなるからです。

 

ぶっつけ本番で挑むよりも、練習をしてからの方が静かに乗ってくれますよ。

 

犬を乗り物に乗せるための練習方法

 

STEP1. キャリーバッグに慣れさせる

STEP2. キャリーバッグに入れて歩いてみる

STEP3. 車やタクシーに乗せて練習する

 

以上の手順で練習してみて下さい。

 

STEP1.「キャリーバッグに慣れさせる」

 

犬を新幹線に乗せるには、まず「キャリーバッグに慣れさせること」から始めていきます。

 

理由として、新幹線では「犬をキャリーバッグに入れる決まり」があるからです。

 

新幹線では犬をキャリーバッグに入れるとルールで決められており、慣れておかないと静かに乗ってはくれません。

 

犬をキャリーバッグに慣れさせ方法

  • 毎日少しの時間だけ、キャリーバッグに入れる

 

バッグに慣れてない犬は、中に入れただけでうるさくなります。

 

私の犬も、初めて入れたときは大暴れでした。

 

爪でガリガリ引っ掻きますし、ギャンギャンと吠えてましたね。

 

キャリーバッグに慣れておけば、乗り物に乗った時でも静かにしてくれますよ。

 

ココがポイント

犬と一緒に公共機関を利用するなら必ずキャリーバッグに慣れさせること

 

STEP2.「キャリーバッグに入れて歩いてみる」

 

キャリーバッグにある程度慣れたら、今度は中に入れたまま歩いてみましょう。

 

実際に移動してみることで、移動中の空間にも慣れさせることができます。

 

実際に移動すると、犬は様々な変化を体験できるため、歩いて移動する練習はとても効果的です。

 

いきなり乗り物に乗せるのは心配なので、まずは歩くことから始めるといいですよ。

 

たとえうるさくなっても、周りに迷惑が掛からないので、安心して練習ができますね。

 

ココがポイント

いきなり乗り物で練習するのではなく、初めは歩く移動から慣れさせよう

 

STEP3.「車やタクシーで練習する」

 

犬が移動中のキャリーバッグに慣れたら、いよいよ乗り物に乗る練習をしましょう。

 

練習に使う乗り物としては、「車」「タクシー」がおすすめです。

 

なぜなら、上記の乗り物は何か異変が起きても、すぐに外に出られるからです。

 

車やタクシーは止まればすぐに外に出られるので、犬がうるさくなったとしても安心して練習ができます。

 

ちなみに、私は車に何回も乗せて、乗り物に乗る練習をしました。

 

初めは吠えていましたが、だんだんと慣れてきて、今ではぐっすり眠るようになりましたね。

 

車をもっていない方は、タクシーを使うといいとでしょう。

 

多少の費用はかかりますが、短い距離なら大したことありません。

 

新幹線にいきなり乗るのではなく、車などを使って乗り物の練習を行って下さい。

 

ココがポイント

車やタクシーはすぐに外に出られるため安心して練習できる

 

ワンポイントアドバイス:「キャリーバッグは外が見えないものが最適」

 

犬を入れるキャリーバッグには、選び方にポイントがあります。

 

それは、犬が中から外の様子を見れない商品を選ぶことです。

 

または、布の生地で作られていて、光が入ってこない商品がいいですね。

 

犬は新幹線に乗ると、知らない景色や人の気配で不安になるため、なるべく外の景色を見させない方がいいです。

 

ちなみに、犬には「暗くて狭い場所を好む習性」があります。

 

なので、外が見えないキャリーバッグの方が、犬は安心して過ごせるのです。

 

Amazonなどを探して、愛犬のサイズにあった商品を探してみて下さい。

 

ココがポイント

犬は暗くて狭い場所を好むため、キャリーバッグは外の景色が見えない物がおすすめ!!

 

準備編2.「愛犬にあった対処法を探す」

 

犬を新幹線に乗せる前には、「愛犬に合った対処法」を探しておきましょう。

 

なぜなら、犬がうるさくなる理由はそれぞれ違うからです。

 

犬によって性格や感じ方は異なるため、うるさくなる理由も犬それぞれに違いがあります。

 

つまり、「これなら絶対に効く」という万能な対処法は、ないということです。

 

「撫でれば静かになる犬」もいれば、「オモチャを与えて静かになる犬」もいるでしょう。

 

愛犬に合わせた「最適な対処法」を、探してあげましょう。

 

ココがポイント

愛犬に合った対処法を見つけ、いざという時に備えるべし

 

練習中に色々と試してみよう

 

愛犬に合った対処法を見つけるには、色々と試して実証していくしかないです。

 

実際に試さなければ、愛犬にその対処法が効くかはわかりませんから。

 

試し方としては、先ほど紹介した「犬を乗り物に乗せる練習中」に行うといいでしょう。

 

練習中なら色々な方法を試せますし、効果がなくても焦ることはありません。

 

色々と試して、効果が高い対処法を見つけましょう。

 

ココがポイント

乗り物の練習中に色々な対処法を試して、愛犬に最適な対処法を見つけよう

 

準備編3.「指定席をとる」

 

犬と一緒に新幹線に乗るなら、「指定席」を必ず取りましょう。

 

理由としては、犬がうるさくなった時に対処をしやすくするためです。

 

犬を新幹線に乗せるときの指定席

  • 「車両の一番前か後ろ」

 

新幹線の座席を「一番前や後ろ」にすると、デッキへすぐに移動できるため、犬への対処がしやすくなります。

 

仮に、座席が車両の真ん中や窓側になると、それはもう最悪です。

 

犬がうるさくなっても対処が出来ませんし、周りにも迷惑がかかりますからね。

 

安心して乗るために、座席は必ず「一番前か後ろ」を指定しましょう。

 

ココがポイント

車両の一番前か後ろを指定席で取り、すぐにデッキへ移動できるようにしよう

 

新幹線のデッキは安全地帯です

 

犬を連れている人にとって、「新幹線のデッキ」は安全地帯です。

 

デッキに移動すれば、犬がうるさくても新幹線の音でごまかせますし、撫でたりおやつをあげたりなどの対処もできます。

 

犬と安心して新幹線に乗れるかは、「デッキに近いかで決まる」といっても、過言ではありません。

 

デッキが近くにあるだけで、安心感が全然違いますからね。

 

新幹線には「デッキ」という安全地帯があることを覚えておきましょう。

 

ココがポイント

犬がうるさくなった時は、デッキという安全地帯に避難する

 

準備編4.「運動をさせる」

 

犬を新幹線に乗せる前には、愛犬に「運動」をさせましょう。

 

なぜなら、新幹線に乗せたときに眠ってもらうためです。

 

運動すると犬は疲れるので、新幹線に乗せたときに、眠ってくれる可能性が高くなります。

 

乗車中に眠ってくれたら、犬は静かで居てくれますからね。

 

「駅の周りを散歩する」「近くに公園で遊ぶ」など、乗車前に運動をさせて下さい。

 

運動した後は、きっと気持ちよく眠ってくれると思いますよ。

 

ココがポイント

犬に運動をさせると新幹線で眠ってくれる可能性が高くなる

 

準備編5.「犬にオムツをはかせる」

 

新幹線に乗る前には、犬に「オムツ」をはかせましょう。

 

オムツをはかせることで、汚物による被害を最小限にとどめていきます。

 

犬がキャリーバッグの中で排出すると、汚物が原因でうるさくなったり、動き回って騒がしくなります。

 

犬はきれい好きなので、汚物が近くにあるだけでストレスです。

 

なので、万が一犬が排出してもいいように、新幹線ではオムツをはかせましょう。

 

新幹線は移動時間が長いので、排出物のことも考えて下さいね。

 

ココがポイント

新幹線では犬にオムツをはかせて、排出物への対処をしておこう

 

犬と新幹線に乗るときは準備を念入りに行うこと

 

犬と一緒に新幹線に乗るときは、準備を念入りに行いましょう。

 

「これでもかっ」というほど、準備はやり過ぎなくらいがちょうど良いです。

 

準備をしっかりと行えば、犬も安心して乗れますし、飼い主も冷静な対処ができるようになります。

 

何もしないまま新幹線になると、ただただ焦ってしまいますからね。

 

念入りな準備は、それだけで対処法となるのです。

 

ココがポイント

念入りに準備しておくと、いざという時に焦らず冷静に対処ができます

 

犬が新幹線でうるさいときの対処法「車内編」

 

犬、新幹線、うるさい

 

ここからは、「新幹線の車内でできる対処法」を紹介します。

 

新幹線の乗車中に、犬が突然うるさくなったら試してみて下さい。

 

新幹線の乗車中にできる対処法

1. 撫でてあげる

2. デッキに移動する

3. 布系のオモチャを与える

4. 犬用のガムを食べさせる

 

車内編1.「撫でてあげる」

 

新幹線で犬がうるさくなったら、愛犬をそっと撫でてあげましょう。

 

飼い主が撫でることで、犬が安心して静かになる場合があります。

 

犬は飼い主のことが大好きなので、撫でたりさわったりされると、大きな安心感を得ます。

 

犬って撫でられるのを好きな子が多いので、効果は非常に高いですよ。

 

私は犬が興奮したときは、体に触れて気持ちを落ち着かせています。

 

撫でるのはすぐにできるので、ぜひ試して下さい。

 

ココがポイント

犬は人にさわられると安心して静かになる

 

撫でるときはキャリーバックから出さなこと

 

新幹線で犬を撫でるときは、絶対にキャリーバッグから出さないで下さい。

 

バッグから出すと、他のお客さんの迷惑になるので、絶対にNGです。

 

JRでは、「乗車中に犬をバックから出してはいけない」という決まりがあります。

 

ルールを守らない人は、新幹線に乗られません。

 

なので、犬を撫でるなら、バックに入れたままかデッキに移動してから行いましょう。

 

新幹線に乗るときは、ルールを絶対に守って下さいね。

 

ココに注意

新幹線で犬に触れるときは、絶対にキャリーバッグからは出してはいけない

 

車内編2.「デッキに移動する」

 

犬が新幹線でうるさくなったら、「デッキ」に移動してみましょう。

 

先ほども説明したように、デッキなら犬の対処がしやすくなります。

 

デッキは人が少なく新幹線の音もあるため、周りを気にすることなく対処ができます。

 

また、自分自身も安心できますね。

 

犬がうるさいと、周りに白い目でみられ恥ずかしいですから。

 

自分や犬が落ち着くためにも、大変なときはデッキへ避難して下さい。

 

ココがポイント

デッキなら周りを気にすることなく安して対処ができる

 

携帯用のイスがあると便利

 

犬と一緒にデッキへ移動するときは、「携帯用のイス」があると便利です。

 

理由は、疲れを抑えることができるからです。

 

犬というのは静かになるまで時間がかかるため、デッキに長時間い続ける可能性がでてきます。

 

そこで、携帯用の椅子が活躍するのです。

 

イスがあればゆっくり座りながら対処ができますし、自分自身も楽な体勢でいられます。

 

また、イスに座ると目線も下がるため、自分の声が犬に届きやすくなりますよ。

 

長時間立ち続けるのは辛いので、「何か座れるもの」を持っていきましょう。

 

ココがポイント

犬が静かになのは時間がかかるため、デッキにいる時は携帯用のイスがあると便利!!

 

車内編3.「布系のおもちゃを与える」

 

犬が新幹線でうるさくなったら、ロープやタオルなどの「布系のおもちゃ」を与えましょう。

 

オモチャをを与えと、犬の気分が紛れ静かになる可能性があるからです。

 

布系のおもちゃを与えるメリット

噛んで遊べる

布にふれることで安心感が得れる

音がならない

持ち運ぶときにかさばらない

 

布系のおもちゃは犬が遊びやすいものですし、音がならないので周りに迷惑もかかりません。

 

犬はケージに入っているとすることがないので、おもちゃがあると気分を紛らわせられます。

 

もし持っていない場合は、「タオル」「ハンカチ」などでも代用できますよ。

 

一度与えると噛まれてボロボロになりますが、犬が落ち着くなら安いものです。

 

犬がうるさくなったら、手持ちの布で遊ばせてみましょう。

 

ココがポイント

布系のおもちゃは犬に安心感を与え、遊んでも周りに迷惑がかからない

 

固い系のおもちゃはNG

 

新幹線では絶対に「固い系のおもちゃ」を与えてはいけません。

 

なぜなら、音が発生して周りに迷惑がかかるからです。

 

固い系のオモチャは、犬が遊んだ時にガチャガチャと音がなり、非常にうるさいです。

 

新幹線は車内がとても静かなので、余計に目立ちます。

 

周りのことを考えるなら、布系のおもちゃがベストな選択になるでしょう。

 

ココに注意

固い系のおもちゃは音が出るので新幹線では遊ばせていけない

 

車内編4.「犬用のガムを与える」

 

犬が新幹線でうるさくなったら、「犬用のガム」を与えてみましょう。

 

理由として、犬はガムを食べている最中は静かにしてくれるからです。

 

犬は何かを口に入れたり、噛んだりしているときは、安心して静かになります。

 

しかも、ガムは食べてもすぐには無くならないので、持続時間が長いのもメリットです。

 

なので、けっこう長い間犬は静かにしてくれると思いますよ。

 

ガムを与えるのは、対処法の中でもかなり即効性が高いですね。

 

ココがポイント

ガムは持続時間が長く食べている最中は静かにしてくれる

 

ただし但し与えすぎは厳禁です

 

犬が静かになるからと言って、ガムを与え過ぎるのは厳禁です。

 

なぜなら、消化の負担になるからです。

 

ガムを与えすぎると消化の負担になり、便秘や肥満の原因になる場合があります。

 

なので、もしガムで対処するなら、与える量には気を付けて下さい。

 

ほかの対処法と組み合わせながら使いましょう。

 

ココに注意

ガムの与え過ぎは消化の負担になり体の不調を引き起こす

 

まとめ:犬が新幹線でうるさくなのは当然です

 

最後にお伝えしたいことは、「犬は新幹線の乗ってうるさくなるのは当然」ということです。

 

なぜなら、犬にとっては全てが慣れないことだからです。

 

犬にとって新幹線は、周りの人や環境がガラリと変わるため、うるさくなるのは仕方のないことです。

 

人間だって、初めて飛行機に乗るときは、とても不安になりますよね。

 

なので、犬と一緒に新幹線に乗るときは、愛犬に最大限の配慮をしましょう。

 

犬の気持ちになって考えれば、愛犬は必ず静かになってくれますよ。

 

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