犬のごはんの正しい時間帯は?【飼い主のタイミングで大丈夫です】

犬にごはんを与える時間帯って、気になりますよね。

 

犬には何時にごはんを与えたらいいの?

ごはんの時間は決めた方がいいの?

 

今回は上記の疑問にお答えして「犬のごはんの正しい時間帯」を、解説していきます。

 

この記事の内容

犬のごはんの正しい時間帯

犬のごはんの時間帯で気をつける事

 

以上の内容になっています。

 

まず結論ですが、犬のごはんの時間帯は「飼い主のタイミング」で、決めていきます。

 

犬というのは子犬を除いて、ごはんの時間帯に決まりはないため、飼い主のタイミングで与えて大丈夫です。

 

深夜など、よっぽど変な時間帯でなければ、特に問題はなりません。

 

規則正しく「適度な回数と量」で与えれば、犬は元気に暮らせるのです。

 

ちなみに、私はポメラニアンを飼っていますが、起きた後と寝る前の2回でごはんを与えています。

 

休日は少し時間がズレたりしますが、犬が体調を崩すことはありませんね。

 

ムリに時間帯を固定するのは、自分の首を締めるだけですよ。

 

なので、基本的には「朝と夜の時間帯」に与えれば良いでしょう。

 

今回の記事では、ごはんの時間について解説しているので、今後の参考にしてみて下さい。

 

それでは早速、本文で詳しく説明します。

 

犬のごはんの正しい時間帯を紹介

 

犬、ごはん、時間

 

それでは「犬のごはんの正しい時間帯」を紹介します。

 

冒頭でも説明したように、ごはんの時間は「飼い主のタイミング」で大丈夫です。

 

ですが、犬にきちんと栄養を取らせるために、与える時間帯には注意して下さい。

 

犬のごはんの正しい時間について

1. 飼い主のタイミングで与える

3. ただし基本は「朝」と「夜」

4. 時間を固定するのはデメリットが多い

5. 子犬とシニア犬の時間には要注意

 

それぞれ詳しく説明していきますね。

 

犬のごはんは飼い主のタイミングで決めよう

 

犬のごはんの時間は「飼い主の与えられるタイミング」で大丈夫です。

 

なぜなら、その方が飼い主も楽に、毎日ごはんを与えられるからです。

 

犬にごはんを与えるのは、飼い主が犬と一緒にいるときで問題ありません。

 

後述でも説明しますが、ごはんの時間は多少曖昧な方が、飼い主や犬にとっても気持ち的に楽になります。

 

仮にごはんの時間を「7時と18時」に固定した場合、急なトラブルが起きたら対処できないですよね。

 

いつも決まった時間なのにそれを崩してしまうと、犬はストレスを感じてしまうのです。

 

なので、ごはん時間は「18〜20時の間に与える」など、少し曖昧なくらいにして下さい。

 

これなら多少時間がズレたところで、犬は気付きはしませんね。

 

ココがポイント

ごはんの時間は多少曖昧な方が、お互いにストレスがなく生活できる

 

人は必ず家を出て家に帰ってくる

 

人はいくら忙しくても、必ず家から出て帰って来ます。

 

つまり、家の出入りのタイミングでごはんを与えれば、全然問題ないのです。

 

例えば、朝に家を出発し夜に帰ってくる方は、朝と夜にごはんを与えられます。不規則な方でも、仕事の行きと帰りのタイミングで与えればいいでしょう。

 

人によって生活スタイルは異なりますから、ごはんの時間を決めるのは難しいです。

 

なので、犬のごはんの時間は、飼い主のタイミングで決めましょう。

 

余程変な時間帯でなければ、犬の健康に影響はないので、安心してください。

 

飼い主も気負わずに、無理のない範囲で犬と付き合っていきましょう。

 

ココがポイント

人は必ず家を出入りするので、そのタイミングでごはんを与える(飼い主のタイミングで良い)

 

犬のごはんの時間帯は基本「朝と夜」です

 

ごはんの時間は飼い主のタイミングで良いですが、一応基本の時間帯は存在します。

 

それは、ずばり「朝と夜」です。

 

朝と夜の2回で与えれば、犬は規則正しく健康的に、ごはんを食べれるようになります。

 

なので、迷ったら「朝と夜」にごはんを与えて下さい。

 

あまりにも不規則な時間だと、犬は食のバランスを崩しますからね。

 

適度な間隔でごはんを与えることが、健康の秘訣になります。

 

時間に決まりはないですが、基本的には「朝と夜」に与えるよう意識しましょう。

 

ココがポイント

ごはんは飼い主のタイミングで良いが、基本は「朝と夜」に規則正しく与えよう

 

ごはんの時間を固定するのはデメリットが多い

 

ごはんの時間を固定するのは、意外にもデメリットが多くなります。

 

先ほども説明しましたが、ごはんの時間は曖昧なくらいがちょうど良いのです。

 

ごはんの時間を固定するデメリット

  • ごはんの時間になると吠える
  • ごはんの時間になると興奮する
  • ごはんの時間が変わるとストレスになる
  • 主従関係を崩す原因になる

 

以上のようなデメリットがあります。

 

時間を固定するのは、犬を激しく興奮させたり無駄吠えをするなど、色々なデメリットが発生します。

 

犬の無駄吠えは、かなりの迷惑になります。

 

もし飼い主がいないときに吠え続けたら、周りに大きな迷惑がかかるでしょう。

 

「あの家の犬、また吠えてるよ」と、近所の噂になってしまいますよ。

 

他にも、ごはんの時間が遅れると、犬はストレスを感じます。

 

以上のように、時間を固定するのはデメリットが多いのです。

 

ココに注意

ごはんの時間を固定すると、犬に大きなストレスがかかる

 

子犬とシニア犬はごはんの時間帯に要注意

 

飼っている犬が「子犬」「シニア犬」の場合は、ごはんの時間帯に注意して下さい。

 

正確には時間帯というよりも「ごはんの回数」の方が、わかりやすいでしょう。

 

子犬やシニア犬は消化機能が弱いため、ごはんの回数は犬の体調に合わせて調整する必要があります。

 

体が未発達だったり衰えがあると、効率よくエネルギーを吸収できませんからね。

 

特に、子犬やシニア犬は体が丈夫ではないので、ごはんの与え方にはより慎重になりましょう。

 

なので、犬の年齢によっては、飼い主のタイミングで与えられないですね。

 

犬も人間と同じように、年齢によって食事の取り方が変わってくるのです。

 

ココに注意

子犬やシニア犬を飼っている場合は、ごはんの時間帯に注意しよう

 

犬のごはんの時間帯で気をつける事

 

犬、ごはん、時間

 

記事の後半では「犬のごはんの時間で気をつける事」を紹介します。

 

愛犬がごはんを楽しく食べれるように、飼い主も注意して下さいね。

 

犬のごはんの時間で気をつける事

1. 子犬編「時間の間隔は短くする

2. 成犬編「1日2回のペースが最適」

3. シニア犬編「体調に合わせる」

4. ごはんの後に運動をするのはNG

5. ごはんの置きエサはNG

 

以上のような注意点があります。

 

ごはんの時間で気をつける事・子犬編「時間の間隔を短くする」  

 

子犬のごはんでは、「時間の間隔を短くする」必要があります。

 

なぜなら、子犬は空腹になりやすいからです。

 

子犬は成長のために多くのエネルギーを必要とするため、消化のスピードが早く空腹になりやすいです。

 

また、一度に食べれる量も大人より少ないので、より空腹になりやすいです。

 

空腹の時間が続くと、十分な栄養が取れず、成長の妨げとなってしまうでしょう。

 

なので、子犬にごはんを与えるときは、極力空腹の時間を無くすようにしてください。

 

空腹を減らすには、時間の間隔を短くして、小まめに与えることが大切です。

 

ココに注意

子犬は一度に食べる量が少なく消化のスピードも早いため、ごはんの間隔は短くする

 

子犬は1日3〜4回に分けて与えよう

 

子犬は栄養をしっかりと取るために、時間を小まめに分けてあげましょう。

 

与え方としては、「1日3〜4回」に分ける方法があります。

 

ごはんの時間を「3〜4回」程度にすることで、子犬は空腹にならず、適度な間隔で食事ができるようになります。

 

空腹が無くなれば、その分しっかりと栄養を取れます。

 

子犬の時期というのは、成長をするための大切な時期です。

 

ごはんの回数が増えるのは大変ですが、犬が成長するまで頑張りましょう。

 

ココがポイント

子犬はごはんの時間帯を「3〜4回」に分け、こまめに栄養を取らせよう

 

 ごはんの時間で注意する事・成犬編「1日2回のペースが最適」

 

成犬では「1日2回のペース」でごはんを与えるのが、最適になります。

 

というのも、成犬は効率よくエネルギーを吸収できるからです。

 

犬は成犬になると、成長が終わり消化器官も発達しますから、エネルギーを効率よく吸収できるようになります。

 

また、胃袋も大きくなり量も食べれるため、空腹にもなりにくいです。

 

なので、成犬の場合は「1日2回のペース」で十分でしょう。

 

子犬の頃よりも時間に気を使わなくなるので、飼い主も楽になりますよ。

 

成犬を飼っている方は、自分のタイミングでごはんを与えればいいのです。

 

ココがポイント

成犬は食べ過ぎも問題になるため、1日2回が最適なペースになる

 

ごはんの時間で注意する事・シニア犬編「体調に合わせる」

 

シニア犬では「犬の体調に合わせた時間」で、ごはんを与えましょう。

 

理由としては、犬は歳を取ると、体調に個体差が出るからです。

 

犬は歳を取ると、人間と同じように体調に衰えが出始めるため、ごはんの時間も犬の体調に合わせていきます。

 

人間でも歳を取ると、ごはんガッツリ食べれる人もいれば、少食になる方もいますよね。

 

犬も同じで、ごはんの取り方には個体差が出てくるのです。

 

なので、シニア犬では体調に合わせて、ごはんの時間帯を調整しましょう。

 

 負担の少ない食事なら、犬は歳をとっても楽しくごはんを食べれるはずです。

 

ココがポイント

シニア犬は老化に伴い体調が変化するため、ごはんの時間も体調に合わせてあげる

 

ごはんの後に運動するのはNG

 

犬にごはんを食べさせた後に、運動をさせてはいけません。

 

なぜなら、消化の負担になるからです。

 

犬はごはんを消化するのに4〜6時間はかかると言われており、運動をしてしまうと消化の負担になります。

 

消化に負担がかかると、犬はうまく栄養を吸収できず、消化不良を起こすことがあります。

 

食は健康の源ですから、犬の体調に大きく影響してきますね。

 

ごはんを与えた後は、人も犬もゆっくりリラックスして下さいね。

 

ココに注意

ごはんの後の運動は消化の負担になり、消化不良を起こすことがある

 

ごはんの置きエサもNGです

 

犬にごはんを与えるときは、置き餌をしてはいけません。

 

置きエサをすると、犬は不規則な時間にごはを食べてしまいます。

 

置きエサとは・・・

  • ごはんを食器に入れっぱなしにし犬がいつでも食べれる状態のこと

 

置きエサは、犬がいつでも自由にごはんを食べるため、不規則な食事になりやすく健康の悪影響となります。

 

犬は食欲の制御をできませんから、好きな時間に好きなだけ食べてしまいます。

 

不規則な食事は健康に悪影響を及ぼし、犬の寿命を縮めてしまうでしょう。

 

百害あって一利なしなので、置きエサは絶対にしないでください。

 

ココに注意

置きエサは不規則な食事になりやすく健康の悪影響になる

 

犬はごはんを自由に食べれると主従関係が崩れる 

 

先ほど置きエサの話をしましたが、犬は自由な時間にごはんを食べれると、主従関係を崩す原因になります。

 

エサの管理は、動物界では主従関係に大きく影響するため、より注意が必要なのです。

 

自由な時間にごはんを食べれると、犬は自分の方が上の立場だと認識してしまい、飼い主をリーダーと認めなくなります。

 

簡単に説明すると「犬に舐められる」ということです。

 

飼い主に頼らなくてもごはんを食べれるので、次第に「自分の方が偉いんだ」と思い込んでしまんですね。

 

犬の社会では、常に上の立場のものからエサを食べます。

 

主従関係をうまく築くには、ごはんの与え方も重要になるのです。

 

ココに注意

犬はごはんを自由に食べれると飼い主を信頼しなくなり、主従関係が崩れてしまう

 

まとめ:ごはんの時間は無理のない範囲で決めよう

 

犬にごはんを与えるときは、規則正しい時間で与えることが大切です。

 

しかし時間にこだわり過ぎて、飼い主が無理をするのはやめましょう。

 

なぜなら、無理をすると犬のことを嫌いになるからです。

 

犬のごはんに縛られすぎて、飼い主の自由がなくなるのは、人や犬もお互いが辛いだけです。

 

飼い主も仕事や用事で予定が入ることが、必ずありますよね。

 

時には家族や恋人との大事な約束が、入ることもあるでしょう。

 

そんなときに無理をして約束を断るのは、今後の人間関係によくありません。

 

なので、犬のごはんの時間は、飼い主の無理のない範囲で決めましょう。

 

飼い主がイライラしていたら、犬も美味しくごはんを食べれませんからね。

 

みんなが楽しくごはんを食べることが、犬とうまく付き合って行く秘訣だと思いますよ。

 

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