犬の臭いの対策法って、知りたいですよね。

犬の臭いの効果的な対策を知りたい?

犬のクサい臭いをどうにかしたい?
今回は上記の疑問にお答えして、「犬の臭い対策」を紹介していきます。
この記事の内容
・ 犬のクサい臭いの原因
・ 犬の臭い対策7選
・ 犬の臭い対策の失敗談
以上の内容になっています。
まず結論から、犬のクサイ臭いは、きちんと対策をすれば必ず解消できます。
犬の不快な臭いには必ず発生源があり、そこに適切な対策をすることで、無臭に近い状態まで解消できます。
犬を飼い始めると、さまざまな臭いがするので、はじめは戸惑うと思います。
手入れや処理を怠るとすぐに臭くなるので、犬を飼うなら小まめな臭い対策が必要なのです。
部屋がクサくなるとストレスですし、お客さんも気軽に呼べなくなりますからね。
他人から「クサいよ」なんて言われないために、犬を飼ったなら臭いの対策は必ず行いましょう。
犬の臭いは、適切な対策をすれば必ず消えるので、安心して大丈夫ですよ。
それでは本文で、早速解説していきます。
犬の臭いの原因
初めに、犬が臭くなる原因を紹介します。
クサくなっている原因が分かると適切な対処ができるため、効果的に臭いを解消できます。
犬の臭いの原因
1. 体臭
2. 口臭
3. 耳の臭い
4. 排出物の臭い
5. 肛門の臭い
以上の原因で犬はクサくなります。
犬の臭いの原因1.「体臭」
犬の臭いの原因に、「体臭」があげられます。
なぜなら、犬は定期的にお手入れをしないと、体臭が臭くなるからです。
シャンプーしていなかったり、その他のお手入れを怠ると、犬の体臭はどんどん臭くなっていきます。
ここで、犬に必要なお手入れを紹介します。
犬に必要なお手入れ
・ 体をシャンプーする
・ 耳を掃除する
・ 歯を磨く
・ 肛門絞りをする
以上のお手入れを怠ると、犬はクサくなっていきます。
体臭がクサくなると、犬が近寄って来たり部屋を移動する度に、臭いが部屋中に充満します。
犬って自分で体を舐めたり、排出物が体に付着したりして、すぐにクサくなるんですよね。
放っておくと獣くさい臭いや、何とも言えない気持ち悪い臭いがしてきます。
また、犬が衣類などに触れると、そこから臭いが移るので、服が臭くなる原因にもなります。
犬の体臭は、思った以上にクサくなりやすいのです。
ココに注意
犬はお手入れを怠ると、想像以上に早く体臭がクサくなる
犬の臭いの原因2.「口臭」
犬の臭いの原因として、「口臭」があげれらます。
先ほども説明しましたが、犬は歯磨きを怠ると口臭がクサくなるからです。
犬は食事をすると、歯に食べカスがたまり次第に歯石となるため、口臭が臭くなることがあります。
また、口臭は「ドックフードの質が悪い」「体に良くない物を食べた」などの理由でも、クサくなります。
なので、犬の口臭には常に気をつけた方がいいでしょう。
もし犬が近寄って来てクサいと感じたら、口臭をチェックしてみて下さい。
ココに注意
犬は歯磨きを怠ったり体に悪いものを食べたりすると、口臭がクサくなる
犬の臭いの原因3.「耳の臭い」
犬の臭いの原因に、「耳の臭い」があげられます。
というのも、犬の耳は放置すると「垢」でクサくなるからです。
犬の耳は大きく底が深いため「耳垢」がとてもたまりやすく、他にも「病気」などの原因で、クサくなることがあります。
ここで、「犬がかかり易い耳の病気」を紹介します。
犬の耳の病気
・ 外耳炎
・ ミミダニ
・ 膿み
・ ポリープ
耳垢だけなら掃除をすれば解決しますが、もし病気にかかっている場合は、すぐに病院を受診しましょう。
素人が自分で治療するのは、不可能ですからね。
犬は耳に不調がでると、クサい臭いが発生するのです。
ココに注意
犬の耳は垢が溜まりやすく病気にもかかり易いため、クサい臭が発生する
犬の臭いの原因4.「排出物の臭い」
犬の臭いの原因として、「排出物」があげられます。
なぜなら、犬の排出物の臭いは強烈な臭いを放つからです。
犬の排出物の臭いはとても強烈で、早めに処理をしないと、あっとういう間にクサい臭いが部屋中に充満します。
ちなみに、排出物の臭いはなかなか消えないため、いつまでも部屋に残ってしまうのです。
きっと、犬の排出物の臭いで悩んでいる方は、多いと思います。
もし臭いが残ったまま友達が来たもんなら、「なんかこの部屋クサいよ」と言われて、恥ずかしい思いをしてしまうでしょう。
犬の排出物の臭いは、家族や友人に迷惑がかかるので、早めに対策をして下さいね。
ココに注意
犬の排出物の臭はとても強烈で、処理をしないといつまでもクサい臭が残ってしまう
犬の臭いの原因5.「肛門の臭い」
犬の臭いの原因として、「肛門の臭い」があります。
理由として、犬の肛門にはクサい分泌液がたまるからです。
犬の肛門は、定期的にお手入れをしないと「分泌液」が溜まってくるため、悪臭の原因になりやすいです。
分泌液の臭いはうんちと同じなので、かなり強烈で鼻が曲がりるくらいクサいですね。
なので、犬のお尻がクサいと感じたら、肛門をチェックしてみましょう。
もし強烈にクサいなら、「肛門絞り」をする必要があります。
ココに注意
犬の肛門にはクサい分泌液が溜まるので、処置をしないと臭が発生する
犬の臭い対策7選
それでは、「犬の臭い対策」を7つ紹介していきます。
適切な対策をして、犬の臭いを消していきましょうね。
犬の臭い対策
1. 空気清浄機
2. ペットシーツを厚手にする
3. シャンプーをする
4. 歯磨きをする
5.ドッグフードを変更する
6. 肛門絞りをする
7. 耳のお手入れをする
以上の対策を行なっていきます。
犬の臭い対策1.「空気清浄機」
犬の臭い対策には、「空気清浄機」の導入がとても有効的です。
なぜなら、皆さんもご存じの通り、空気清浄機は部屋の空気をきれいにする効果があるからです。
そして結論を話すと、私は空気清浄機の導入により、犬の臭いをほとんど解消することができました。
空気清浄機のメリット
・ 空気を吸ってきれいにする
・ 空気を循環してくれる
・ 消臭効果がある
空気清浄機には、以上のメリットがあります。
下手な臭い対策グッズを色々と購入をするよりも、空気清浄機を始めから買ったほうが、犬の臭いをすぐに解消できます。
それくらい空気清浄機の効果は素晴らしく、臭いがあっという間になくなるのです。
さらに、清浄機の稼働中は臭いがしませんし、空気を循環させるため、室内に臭が充満しなくなりました。
犬の臭いで悩んでいるなら、まずは空気清浄機の導入を検討してみましょう。
ココがポイント
空気清浄機は部屋に充満した犬のクサイ臭いを消して、空気をきれいにしてくれる
空気清浄機はストレスを軽減してくれる
空気清浄機は、犬の臭いによるストレスを大幅に軽減してくれます。
とういうのも、臭いがほとんどなくなるので、不快に感じることが少なくなるからです。
空気清浄機を導入すると臭いが無臭になるため、部屋の中が常に快適に過ごせるようになります。
臭いが解消されると、仕事から帰ったあとも気持ちよく部屋に入れますね。
また、空気を吸ってきれいにするので、毛などのホコリも無くしてくれます。
空気清浄機は高額ですが、費用に見合った効果を必ず得られるでしょう。
ココがポイント
空気清浄機は高額だか、それに見合った効果を得られ、部屋の中が快適になる
犬の臭い対策2「.ペットシーツを厚手にする」
ペットシーツを厚手にすると、犬の排出物の臭いを対策できます。
理由として、おしっこの臭いの広がりを防いでくれるからです。
ペットシーツを厚手にするメリット
・ おしっこをしっかりと吸収する
・ 吸収する容量が多い
・ 臭いが広がるのを防ぐ
・ 消臭効果のあるタイプもある
厚手タイプのペットシートは、おしっこをしっかりと吸収するため、臭いの広がりを防いでくれます。
逆に薄手のペットシートだと、おしっこを吸収しきれずにタプタプな状態になるので、臭いが広がりやすいです。
なので、もし薄手のシートを使っているなら、厚手のタイプに変更しましょう。
私も当初は、薄手の方が枚数が多いので使用していましたが、試しに厚手に変えたら臭いがかなり解消されました。
厚手のペットシートはホームセンターで購入できるので、気軽に試せる対策方法です。
ココがポイント
厚手のペットシーツはおしっこの臭いを閉じ込め、臭いの対策になる
厚手のペットシートにもデメリットはあります
厚手のペットシートは臭いを軽減できますが、しっかりとデメリットがあります。
それは、入っている枚数が少ないことです。
厚手と薄手を比較すると、厚手タイプは入っている枚数は少なく、値段も割高になります。
例えば、「薄手は1.000円で100枚入ってるとすると、厚手は1.000円で60枚程」しか入っていません。
このように厚手は枚数が少なく、通常よりも消費が早くなるのです。
とはいえ、私はクサいのが嫌なので、入数が少なくても厚手タイプを使いますけどね。
臭いで悩むのが嫌なら、少々枚数が少なくても厚手タイプを使うといいでしょう。
ココに注意
厚手のペットシーツは入数が少ないため、一枚の単価は割高になる
犬の臭い対策3.「シャンプーをする」
犬の臭い対策には、「シャンプー」するといいです。
理由は、シャンプーをすると犬の臭いの原因を洗い流せるからです。
犬にシャンプーをするメリット
・ 犬の体臭を解消できる
・ 犬が自分好みの匂いになる
・ 衛生的にも良い
・ 毛がフワフワになる
シャンプーすると、犬に付着している「汚れ」「汚物」などを洗い流すことができ、不快な臭いの原因をなくせます。
私は犬がクサいと感じたら、すぐにシャンプーをしています。
シャンプーで洗うと、犬はとてもいい匂いになり、毛もフワフワして気持ちがいいですね。
シャンプーをする前後では、臭いに天と地の差があるのです。
ココがポイント
犬にシャンプーをすると、クサイ臭いの原因を一気に洗い落とせる
シャンプーをするタイミングはクサいと感じたら
私は、犬がクサいと感じたら、速攻でシャンプーをしています。
タイミング的には、「2週間の1回」のペースでシャンプーしていますね。
私の感覚ですが、犬は2週間くらいでクサくなるので、2週間に1回のペースでシャンプーと丁度いいです。
クサいと感じたらすぐにシャンプーをすると、犬がいつもいい匂いなり、気持ちがいいですよ。
さらに、犬を洗うと清潔な状態を保てるため、衛生的にもいいですからね。
とはいえ、シャンプーのし過ぎは犬の皮膚にダメージが残るので、頻度には注意しましょう。
ココがポイント
犬のシャンプーは2週間に一回のペースで行い、いつでも匂いの良い状態にしよう
犬の手足は頻繁に洗った方がいい
犬の臭いを気にして、頻繁にシャンプーするのはNGです。
ですが、犬がクサいと感じたら、すぐに洗いたくなりますよね。
そこで、体全体をシャンプーするのではなく、犬の手足だけを洗ってみましょう。
犬の手足は自分で舐めたり、おしっこやウンチを踏み付けたりしてクサくなるため、臭いが発生しやすい場所になります。
つまり、犬の手足は体の中でも、特にクサい部分になるのです。
なので、犬の手足だけはこまめに洗い、臭いの原因を極力潰していきましょう。
そうすることで、毎日シャンプーをするよりも、犬の皮膚へのダメージも減らせますからね。
手足を洗うだけでも、かなりの効果がありますよ。
ココがポイント
犬手足はクサくなりやすいので、小まめに洗って清潔な状態にしよう
シャンプーは好みの匂いを選ぼう
シャンプーすると、犬はとてもいい匂いになります。
なので、犬のシャンプーは、自分の好みの匂いの商品を選ぶといいでしょう。
犬用のシャンプーは多くの種類が発売されており、選択肢は山のようにあります。
愛犬がいい匂いだとスキンシップが増えるので、犬も喜ぶと思いますよ。
犬を定期的にシャンプーするのは、人にも犬にもいいことなのです。
ココがポイント
犬を自分好みの匂いにすることで、さらに愛犬のことが好きになる
犬の臭い対策4.「歯磨きする」
犬の口臭がクサいときは、「歯磨き」が有効的です。
というのも、歯磨きをすると口内を清潔に保てるからです。
歯磨きをするメリット
・ 食べカスが取れる
・ 歯石が取れる
・ 歯周病の予防ができる
口臭は、歯に溜まった「歯石」が原因で発生するため、犬の口がクサイときは歯磨きをして、歯石を取り除く必要があります。
また、犬は歯周病にもなりやすく、歯磨きを怠ると口がどんどんクサくなります。
なので、犬には歯磨きをして、歯石や歯周病を予防してあげましょう。
口内を清潔になれば、犬の口臭は自然とよくなってきます。
ココがポイント
犬の歯石は「歯磨き」をして取り除き、口臭を改善していこう
犬の臭い対策5.「ドッグフードを変更する」
犬の排出物の臭いには、ドックフードを見直すこと改善していきます。
質の悪いドックフードは排出物をクサくする
質の悪いドックフードを与えると、犬の排出物がめちゃくちゃクサくなります。
なぜなら、質の悪いドッグフードには消化に悪い材料が入っているからです。
質の悪いドッグフードには、消化に悪い材料や臭いの原因となるモノが入っているため、犬が食べると消化不良を起こしてうんちがクサくなります。
私の体験ですが、質の悪いフードを食べさせたら愛犬のうんちがベチョベチョになり、臭いが強烈にクサくなりました。
「これはダメだ」と思い違うフードに変更したら、すぐにうんちの状態は良くなりましたね。
質の悪いドッグフードは、犬の排出物がクサくなる原因なのです。
ココに注意
質の悪いドッグフードは材料が犬に適していないため、排出物の臭いがクサくなる
犬には質の高いドッグフードを与えよう
犬の臭い対策として、質の高いドッグフードを与えてみましょう。
理由は、犬の排出物が良好な状態になり、臭いを抑えれるからです。
質の高いドッグフードのメリット
・ 栄養価が高い
・ 犬が消化しやすい
・ うんちが健康になる
・ 口臭も抑えれる
質の高いフードには、犬が消化をしやすいものや栄養価の高い材料が入っているため、うんちが良好な状態になります。
うんちが健康になれば、しっかりとまとまった形で排出され、臭いも抑えられるのです。
うんちなので普通にクサいですが、状態が悪いとき比べると、臭いの差は歴然ですね。
なので、排出物の臭いで困っているなら、試しにドッグフードを変更してみましょう。
排出物の臭いが改善されると、毎日快適に生活できるようになりますよ。
ココがポイント
質の良いドッグフードは犬のうんちを良好な状態にし、臭いを抑えてくれる
犬の臭い対策6.「肛門絞りをする」
犬の肛門がクサい場合は、肛門絞りをしましょう。
肛門絞りを行うと、肛門に溜まっている分泌液を取り除くことができます。
肛門絞りのやり方
- 親指と人差し指で肛門をはさみグッド押して絞り出す
※肛門絞りとは:肛門線に溜まっている悪臭の分泌液を圧迫して外に排出させること
とはいえ、肛門絞りは意外に難しいので、自分で出来ないときはプロにお願いするといいです。
かくゆう私も、肛門絞りは自分で出来ないので、近くのブリーダーさんに頼んでいます。
定期的に肛門絞りをして、悪臭の原因をなくしましょう。
ココがポイント
犬には定期的に「肛門絞り」をして、肛門付近の臭いを無くしてあげよう
犬の臭い対策7.「耳のお手入れをする」
犬の耳がクサくなったら、耳のお手入れをするといいです。
犬の耳のお手入れの仕方
- 耳の中を清潔な布で拭いてあげる
耳の中は蒸れて垢が溜まりクサくなるので、定期的にお手入れをしましょう。
もし外耳炎などの病気になっている場合は、すぐに病院に連れていきましょうね。
放置すると症状が悪化するので、早期の治療が大切です。
ココがポイント
犬の耳の中はクサくなりやすいので、定期的にお手入れをしよう
犬の臭い対策の失敗談
ここからは、私が試した中で、全く効果が無かった対策法を紹介します。
犬の臭い対策の失敗談
1. ペット用消臭芳香剤
2. 消臭スプレー
3. 扇風機で空気を循環させる
上記の方法は、私が失敗したものになります。
臭い対策の失敗談1.「ペット用の消臭芳香剤」
ペット用の消臭芳香剤を試しましたが、結果的には失敗でした。
なぜなら、消臭芳香剤では部屋全体までをカバーできないからです。
芳香剤を置いた場所は確かに消臭されますが、部屋全体まではさすがにカバーできずに、臭いは残ったままになります。
部屋全体に充満した臭いには、芳香剤では歯が立ちません。
1ミクロンも効果を実感できなかったため、失敗した方法となりました。
ココに注意
芳香剤は狭い空間なら効果があるが、リビングなどの広いスペースには効果はない
臭い対策の失敗談2.「消臭スプレー」
消臭スプレーも効果がありませんでした。
理由として、消臭スプレーは持続時間が短いからです。
スプレーを散布した直後は、たしかに臭いが薄れたなと感じますが、時間が経過するにつれて臭いは戻ってきます。
むしろクサい臭いと消臭スプレーが混じって、とても不快な臭いになる場合もありますね。
家に帰って来て、毎回散布するのも面倒でした。
ココに注意
消臭スプレーは散布した直後は効果があるが、すぐにクサイ臭いは戻ってくる
臭い対策の失敗談3.「扇風機で空気を循環させる」
部屋の空気を循環させれば臭いが外に逃げていくと思い、扇風機を使ってみました。
ですが、扇風機も効果はありませんでしたね。
くさい臭いが部屋中をぐるぐる回るだけで、臭いが消えることはなかったです。
やはり扇風機ごときでは、空気清浄機には敵いません。
ココに注意
扇風機は臭いが部屋中をグルグル回るだけで、クサイ臭いが消えることはない
まとめ:犬の臭いには複数の対策を組み合わせよう
犬の臭いには、複数の対策を組み合わせることで、効果が高まっていきます。
やはり、一つの対策だけでは、犬の強烈な臭いに負けてしまうのです。
犬の臭いは、「体臭」「排出物」「汚れ」など、さまざまな原因が発生するため、複数の対策を組み合わせることが大切です。
一つ一つの原因に対して適切に対策をすれば、自ずとクサい臭いはなくなっていきますよ。
対策を組み合わせていけば、より高い効果が得られますから。
臭いをなくして、犬と楽しく快適に過ごせるといいですね。
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