犬が留守番中にトイレを失敗する理由6選【気持ちが未熟なだけ】

犬は留守番中にだけトイレを失敗することがありますよね。

 

留守番中のときだけ犬がトイレを失敗するのはなぜ?

普段は成功するのに留守番をするとなぜ失敗する?

 

今回は上記の疑問にお答えして、「犬が留守番中にトイレを失敗する理由」を解説します。

 

この記事の内容

犬が留守番中にトイレを失敗する理由6選

留守番中にだけトイレを失敗するときの対処法

犬を独り立ちさせる重要性について

 

以上の内容になっています。

 

そして結論から、犬が留守番中にトイレを失敗するのは、気持ちが独り立ち出来ていないからです。

 

甘えん坊で飼い主に依存しているような犬は気持ちが未熟なため、留守番をさせた途端にトイレを失敗するようになります。

 

気持ちが未熟ということは精神的に独り立ち出来ていませんから、飼い主がいなくなると不安になるんですね。

 

その結果、気持ちが不安定になり、トイレを失敗するのです。

 

「自分が居るときはトイレを成功するのに、留守番中は失敗してしまう」のは、犬が飼い主のいない状況に慣れていないせいでしょう。

 

とはいえ、犬が留守番中に不安になるのは、飼い主にも原因があります。

 

例えば、過度に甘やかしたりいつも構ってばかりいると、犬はいつまで経っても独り立ち出来なくなるのです。

 

なので、今回の記事では「留守番中にトイレを失敗するときの対処法」も紹介します。

 

「家に帰るといつも部屋におしっこやうんちがある」という方は、是非参考にしてみて下さい。

 

それでは早速、本文へ行っちゃいましょう。

 

Contents

犬が留守番中にだけトイレを失敗する理由5選

 

犬 留守番 トイレ失敗

 

それでは、「犬が留守番中にだけトイレを失敗する理由」を紹介していきます。

 

「家に帰ったら愛犬がトイレを失敗している」という方は、まず失敗する理由から考えてみて下さい。

 

犬が留守番中にだけトイレを失敗する理由

1. 緊張感がなくなから

2. 達成感が得られないから

3. 興奮しすぎて漏らす

4. トイレの場所が分からないくなる

5. トイレの場所が汚い

6. 不安分離症

 

それぞれ詳しく説明していきます。

 

留守番中に失敗する理由1.「緊張感がなくなる」

 

犬が留守番中にトイレを失敗するのは「緊張感がなくなるから」です。

 

なぜなら、飼い主という存在がいないからです。

 

犬は飼い主がいなくなるとしつけや注意をされることが無くなるため、緊張感がなくなりトイレを失敗しやすくなります。

 

飼い主が家にいると犬は気を引きしめるのか、トイレの成功率は高いです。

 

トイレを成功させると飼い主に褒められたりもするので、犬は頑張って成功させようとするのでしょう。

 

しかし、飼い主がいなくなると自分を指示してくれる人がいなくなり、緊張感もなくなってしまうのです。

 

犬が留守番中にトイレを失敗するのは、気が抜けているのかも知れませんね。

 

ココに注意

犬は飼い主がいなくなると緊張感がなくり、気が抜けてトイレを失敗してしまう

 

留守番中に失敗する理由2.「達成感を得られないから」

 

犬が留守番中にトイレを失敗するのは「達成感を得られないから」です。

 

理由としては、飼い主がいないので褒められないからです。

 

留守番中は飼い主がいなくなるので、犬はトイレを成功しても誰からも褒められません。その結果、犬は達成感を得られなくなり、トイレの成功率が下がるのです。

 

飼い主が家にいる時って、犬がトイレを成功したら「褒める」というご褒美を与えますよね。

 

犬というのは褒められたくてトイレを成功させようとするため、褒めるが無くなると犬はやる気を失ってしまうのです。

 

飼い主に褒められるのは、犬にとっては何よりも嬉しいことですから。

 

留守番中は褒める人がいなくなるのも、トイレを失敗する原因の一つでしょう。

 

ココに注意

留守番中はトイレを成功しても褒められないため、犬はやる気が失せてしまう

 

留守番中に失敗する理由3.「興奮しすぎて漏らす」

 

犬というのは、興奮しすぎてトイレを失敗することがあります。

 

なぜなら、興奮による勢いで漏らしてしまうからです。

 

例えば、犬は飼い主の気配がすると嬉しさのあまり異常に興奮するので、その興奮した勢いで漏らしてしまう事が多々あります。

 

犬って飼い主の帰りには凄く敏感で、車の音が聞こえただけで興奮します。

 

私のポメラニアンは家族の誰かが家に帰ってくると、異常なほど飛び跳ねて興奮しますからね。

 

興奮すると体に力が入りますから、その勢いで溜まったおしっこを漏らしてしまうのでしょう。

 

飼い主が大好きな犬ほど、興奮して漏らす確率は高いと思いますよ。

 

ココに注意

犬は飼い主の帰宅などで激しく興奮すると、勢いで漏らす事がある

 

留守番中に失敗する理由4.「トイレの場所が分からなくなる」

 

犬が留守番中にトイレを失敗するのは、トイレの場所が分からなくなっている可能性があります。

 

これは特に、トイレを覚えたての犬に見られるパターンです。

 

トイレを覚えたての犬はまだ確実に排出の場所を覚えていないため、留守番をさせるとトイレに迷って失敗することがあります。

 

飼い主が家に居れば犬は平常心で過ごせますから、トイレの場所をある程度は思い出せます。

 

しかし、留守番で犬だけにすると、不安などの原因からトイレの場所が分からなくなるのです。

 

また、トイレが分かりずらい場所にあったり急に場所を変えるもの、犬が排出を迷ってしまう原因ですね。

 

犬にとって飼い主が居る安心感は、想像以上に大きいのでしょう。

 

ココに注意

犬は留守番になると不安が原因で、トイレの場所が分からなくなる

 

留守番中に失敗する理由5.「トイレの場所が汚い」

 

犬が留守番中にトイレを失敗するのは、「トイレの場所が汚いから」かもしれません。

 

というのも、犬はきれい好きな動物だからです。

 

犬というのはきれいな場所を好む動物のため、トイレが汚れているとその場所では排出をしなくなります。

 

例えば、シーツを小まめに変えなかったり掃除を怠っていると、犬はトイレでの排出を嫌がるのです。

 

そうなると犬はトイレ以外の場所を見つけて、排出をしようとするでしょう。

 

犬の留守番前には、必ずトイレを清潔にしてから外出して下さい。

 

ココに注意

トイレが汚れていると犬は他の場所で排出をしようとする

 

留守番中に失敗する理由6.「不安分離症」

 

犬が留守番中にトイレを失敗するのは「不安分離症」が考えられます。

 

不安分離症とは

  • 愛情や信頼を寄せる人物や場所から離れることで不安を感じる症状のこと

 

不安分離症の犬は、飼い主が家から居なくなると極度の不安状態になり、正常な判断ができなくなります。

 

不安な状態になると、犬は当然トイレを失敗します。

 

飼い主がいれば難なく成功できたトイレも、留守番になると極度の不安からトイレが出来なくなるのです。

 

上記の症状は、特に愛情の強い犬に現れる傾向がありますね。

 

飼い主のことが好きすぎるあまりに、飼い主と離れると不安感が強くなるのでしょう。

 

不安分離症になったら、犬を独り立ちさせる訓練が必要になってきます。

 

ココに注意

不安分離症の犬は飼い主が居なくなると、極度の不安状態になる

 

不安分離症は症状が悪化する恐れがある

 

犬の不安分離症は放置すると、徐々に症状が悪化する恐れがあります。

 

症状が悪化すると、犬の問題行動が多くなってしまうのです。

 

不安分離症が悪化すると犬は不安感が強くなり、酷いとパニック状態になったりして、様々な問題行動が発生します。

 

ちなみに、犬は特に不安になる傾向が強い動物なそうです。

 

不安が強くなると留守番中に暴れたり吠えたりなどの行動を起こすようになりますね。

 

そうなると犬は正常な判断ができませんから、留守番中はトイレを失敗してしまうでしょう。

 

愛犬に不安分離症の症状が見られたら、すぐに何かしらの対処をしなければいけません。

 

ココに注意

不安分離症は悪化すると、犬の留守番中に問題行動が多発する

 

犬は最低でも半日はトイレを我慢できる

 

犬というのは最低でも半日はトイレを我慢できると言われています。

 

しかし、不安分離症の犬はトイレを我慢できなくなり、排出の回数は増えてしまうのです。

 

不安分離症の犬はトイレを我慢できないため通常よりも排出の回数は増えてしまい、留守番中にトイレを失敗することが多くなります。

 

通常の犬なら留守番中のトイレの回数は2〜3回程度だと思います。ちなみに、私の犬は平均2回くらいですね。

 

しかし、不安分離症の犬は我慢ができないので、何十回と排出をしてしまうのです。

 

また、正常な犬は留守番中を寝て過ごしていますが、症状がある犬は不安で寝れず動いてしまうので、トイレの回数は増えています。

 

不安の強い犬は、トイレを失敗する理由がきちんとあるという事です。

 

ココに注意

留守番中に不安になる犬はトイレを我慢できないため、排出する回数は増えてしまう

 

犬を時には引き離すことも必要です

 

犬と生活する時は、ある程度人間と引き離すような接し方も必要になります。

 

なぜなら、犬が独り立ちできなくなるからです。

 

犬が独り立ちできない理由

  • 犬を常に抱っこしている
  • 常に声をかけたり話しかけている
  • 夜寝るとき一緒の布団で寝ている
  • 外出時にも犬を常に連れている

 

犬と飼い主の接触時間が長くなると、犬は孤独への耐性が弱くなり、留守番をさせた途端に強い不安を感じるようになります。

 

必要以上に犬を構ってしまうのは、飼い主への執着を強めてしまう原因です。

 

人間で例えると、「甘やかし過ぎていつまでも母親から離れられない子供」みたいな感じですかね。

 

犬を正常な状態で留守番をさせるには、時に引き離すようは接し方も必要なのです。

 

ココに注意

必要以上に構いすぎてしまうと犬は独り立ちできず留守番ができなくなる

 

犬が留守番中にトイレを失敗するときの対処法

 

犬 留守番 トイレ失敗

 

記事の後半からは「犬が留守番中にトイレを失敗するときの対処法」を紹介していきます。

 

留守番中でもトイレを成功できるようにして、帰宅時の不安を解消しましょう。

 

 

犬が留守番中にトイレを失敗するときの対処法

1. 場所が分かれているケージを使用する

2. トイレトレーを大きい物へ変更する

3. 外出前に散歩をする

4. 孤独の時間に慣れさせる

5. 留守番の練習をする

 

それぞれ詳しく説明します。

 

対処法1.「場所が分かれているケージを使用する」

 

犬が留守番中にトイレを失敗する時は「場所が分かれているケージ」を使用してみましょう。

 

理由としては、居住区とトイレの場所を分けるためです。

 

居住部分とトイレを一緒にすると犬は迷う場合があるので、トイレの場所はきちんと分けて場所を明確にしてあげましょう。

 

犬ってきれい好きなので、場所を分けてあげた方がトイレの成功率は高くなります。

 

やはり、犬もゆったり寛げるスペースでは、おしっこやうんちをしたくありませんからね。

 

狭いケージを使っていたり居住とトイレを一緒にしている場合は、場所が分かれているケージを試して下さい。

 

ココがポイント

場所が分かれているケージに変更し、犬がトイレをしやすい環境を作ってあげる

 

ケージ内の場所を分けるのは様々なメリットがある

 

犬のケージは場所が分かれているものを使用すると、様々なメリットが得られます。

 

なぜなら、犬がトイレへの場所をきちんと認識してくれるからです。

 

場所が分かれているケージを使用するメリット

  • トイレの成功率が上がる
  • 清潔感を保てる
  • 食糞を防止できる
  • 犬がうんちまみれを防げる

 

場所が分かれている又は区切られているケージは、居住部分とトイレの境界がハッキリするため、犬はトイレの場所を認識しやすくなります。

 

居住とトイレを犬が覚えてくれれば、犬は排出以外にはトイレへ行かなくなるでしょう。

 

例えば、犬はうんちが近くにあると気になったり悪戯をして、時には食べてしまう事もありますよね。

 

しかし、場所が分かれていると犬と排出物との間に境目ができるため、うんちを気にする事が少なくなるのです。

 

「家に帰ったら犬がうんちまみれになっている」という方は、是非ケージを変えてみて下さい。

 

ココがポイント

場所が分かれているケージは犬とトイレの間に境ができ、うんちへの興味を減らせる

 

トイレの場所はサークルの中が最適です

 

犬のトイレの場所は、なるべくサークルの中にした方がいいでしょう。

 

場所を複数にしたり頻繁に変えるのは、やめた方がいいです。

 

トイレの場所をバラバラに配置すると犬が迷う原因になるので、トイレ場所はサークルの中に統一して下さい。

 

また、トイレトレーニングはケージの中から行うのが一般的なので、場所は変えずに同じにした方が犬も分かりやすいです。

 

ケージなら掃除もしやすいので、変える必要はあまりないでしょう。

 

ココがポイント

トイレの場所はケージの中にした方が、犬にとっても分かりやすくて良い

 

対処法2.「トイレトレーを大きい物へ変更する」

 

犬が留守番中にトイレを失敗するときは「トイレトレーを大きい物」へ変更してみましょう。

 

大き物へ変更することで、犬がトイレの場所に迷わないようになります。

 

トイレトレーを大きくすると犬は排出の場所を覚えやすくなり、留守番中でもトイレの場所に迷うことが少なくなります。

 

トレーが小さいと犬には分かりづらいですし、排出をしたときに周りにもはみ出してしまう原因です。

 

物を大きくしトイレの場所を明確にすることで、犬が留守番中でもトイレの場所に迷わないようにしてあげましょう。

 

犬がトイレをしやすい環境を作ることも、飼い主の役割ですね。

 

ココがポイント

トレーを大きくし、犬が留守番中でもトイレの場所に迷わないようにする

 

対処法3.「外出前に散歩をする」

 

犬が留守番中にトイレを失敗する時は「外出前の運動」をさせてみましょう。

 

運動をさせ犬を疲れさせることで、留守番中にぐっすり眠ってもらう作戦です。

 

運動をした後は体力を消耗し体が疲れるため、留守番中でも犬はぐっすり眠り穏やかに過ごせます。

 

また、運動をした後は体の力が抜けリラックスしますから、眠りにもつきやすいです。

 

とはいえ、「外出前だとあまり時間がない」という方もいると思うので、そこは時間に余裕がある方のみ運動をさせてみて下さい。

 

運動は心の安定に繋がり、犬も安心して留守番が出来るようになるでしょう。

 

ココがポイント

外出前に運動をさせると心と体がリラックスして、犬は安心して留守番ができる

 

外出直前の運動はなるべく避けよう

 

先ほど、「外出前に運動をさせよう」と説明しましたが、ここで注意があります。

 

それは、「外出直前の運動はなるべく避ける」と言うことです。

 

なぜなら、外出直前に運動をさせると犬が興奮状態になってしまうからです。

 

運動をした直前というのは気持ちが高まっており、そのまま留守番をさせると犬は興奮状態で留守番をする事になります。

 

人間でも何かしらの運動した後は、気持ちがドキドキして昂りますよね。

 

犬も同じで、運動をしたり遊んだりした直後は、激しく興奮してしまうのです。

 

なので、犬の運動は「外出前の30分前」には済ませた方がいいでしょう。

 

30分も経てば犬は気持ちが落ち着くので、留守番中でもリラックスしてくれますよ。

 

少し面倒かも知れませんが、留守番前に運動させる時は時間にも注意して下さい。

 

ココがポイント

外出前の運動は犬の気持ちを落ち着く30分前に済ませる

 

対処法4.「孤独に慣れさせる訓練をする」

 

留守番中にトイレを失敗する時は「犬を孤独に慣れさせる訓練」を行いましょう。

 

理由として、留守番中でも平常心で過ごしてもらう為です。

 

犬を孤独に慣れされる訓練法

  • 夜は1匹で寝かせる
  • 膝の上で寝かせるのはNG
  • 家に居るときも過度に相手をしない
  • 休日も犬1匹の時間をつくる

 

孤独に慣れてない犬は留守番をさせた途端に不安になる傾向があるため、必ず「孤独に慣れさせる訓練」をして、犬を独り立ちさせる必要があります。

 

甘えん坊でいつも飼い主について周るような犬は、留守番をさせるとパニックになります。

 

なので、孤独に慣れされる訓練を行い、留守番中でも平常心を保てる強い心を作り上げるのです。

 

独り立ちした強い犬は、例え飼い主がいなくても平然と過ごすものですよ。

 

ココがポイント

留守番中の孤独に耐えられる訓練をして、犬を独り立ちさせてあげよう

 

対処法5.「留守番の練習をする」

 

犬が留守番中にトイレを失敗するときは、「留守番の練習」をしましょう。

 

これは先ほどの「孤独に慣れる訓練」と似ていますが、内容は別になるので注意して下さい。

 

犬の留守番をする練習は下記になります。

 

犬の留守番をさせる練習方法

 STEP1. 初めは短時間の留守番から行う

 STEP2. 吠えても反応しない

 STEP3. 外出時に声を掛けてはいけない

 STEP4. 帰宅後もしばらく放置する

 STEP5. 「褒める」はずっと続ける

 

それぞれ簡単に説明していきます。

 

STEP1.「留守番を短時間から始める」

 

犬に留守番をさせる時は、まずは「短時間からの留守番」から始めてみましょう。

 

いきなり長時間の留守番をさせるのは、犬が不安になってかわいそうですから。

 

留守番の練習は初めに10分程の時間から始めていき、次第に時間を30分や1時間と長くしていきます。

 

徐々に時間を長くすることで、犬も自然と飼い主がいない状態に慣れて行きます。

 

飼い主がいなくても不安にならず、平常心で留守番を出来るようになるでしょう。

 

いきなり一日中留守番をするのはNGで、時間を徐々に伸ばしていく練習方法が安全です。

 

ココがポイント

留守番の練習は短時間から始めていき、徐々に時間を伸ばして慣れさせていく

 

STEP2.「吠えても反応しない」

 

飼い主が外出した時に犬が吠えたとしても、けっして反応してはいけません。

 

なぜなら、犬に飼い主が戻ってくることを期待させてしまうからです。

 

犬の鳴き声に反応してしまうと犬は「吠えれば飼い主が戻ってくる」と認識してしまい、勘違いをさせてしまう原因です。

 

吠えれば戻ってくると知れば、犬はいつまでも吠え続ける可能性があります。

 

なので、飼い主は一度外出したら、例え犬が吠えても1ミリも反応してはいけません。

 

一切反応しないようにして、犬に「飼い主はしばらく戻ってこない」という事を分らせて下さい。

 

可哀想だと思い外出時に犬を甘やかすのは、逆効果になりますね。

 

ココがポイント

外出時に犬が吠えても一切反応せず、飼い主は戻ってこない事を教える

 

STEP3.「外出時に声を掛けないこと」

 

またまたま外出時の注意点ですが、飼い主が外出する時は犬に声をかけてはいけません。

 

というのも、掛け声をかけると犬に未練が残るからです。

 

外出するときに声をかけると、犬は大好きな飼い主のことが頭に残ってしまい、未練を残してしまう形になります。

 

例えば、「行ってきます」「いい子にしててね」などの声をかけるのは普通にやりがちですが、これは犬を不安にさせる原因です。

 

なので、犬に留守番をさせるときは声をかけず、静かに家から出ましょう。

 

犬に気付かれないくらいしれっと外に出るくらいが、ちょうどいいと思いますよ。

 

留守番をさせるときは、犬に未練を残させない外出の仕方を意識して下さい。

 

ココがポイント

外出をするときは犬に声をかけず、気付かれないくらい素早く外に出よう

 

STEP4.「帰宅後もしばらく放置しよう」

 

飼い主の帰宅時にも注意することがあります。

 

それは、帰宅したとしてもしばらく犬を放置することです。

 

帰宅した直後に犬を構ってしまうと、犬は激しく興奮してトイレを漏らすことがあるため、なるべく犬を興奮させないことが大切です。

 

また、帰ってすぐに抱っこをしてしまうのは、犬を激しく興奮させる原因です。

 

犬的には「ご主人様が帰ってきた、早く抱っこして甘えたい」と思ってしまうのです。

 

なので、帰宅したらまずは犬をしばらく放置してみて下さい。

 

放置を繰り返し行うと犬は飼い主への依存が出来なくなるので、次第に気持ちが強くなっていきます。

 

犬を必要以上に構うことはせず、少々突き放すくらいが丁度いいでしょう。

 

ココがポイント

飼い主の帰宅後はしばらく犬を放置し、興奮が鎮まってから相手をしよう

 

STEP5.「トイレ成功時の褒めるはずっと続ける」

 

愛犬のトイレトレーニングが終了していても、「成功時の褒める」は必ず続けて下さい。

 

理由としては、犬にやりがいや達成感を与えるためです。

 

トイレ成功時に褒めてあげると犬はやりがいや達成感を感じるため、トイレの成功率を上げるのに必要不可欠なことです。

 

「飼い主が褒めてくれるから頑張ろう、褒めてくれるからここでトイレをしよう」と犬が思ってくれるんですね。

 

成功時に褒めるを続けることで、留守番中でもトイレを自分から成功させるようになりますね。

 

ココがポイント

犬がトイレを成功したら必ず褒めてあげて、トイレの成功にやりがいを与えよう

 

まとめ:留守番中にトイレを失敗するなら犬との距離感を一旦空けるのもあり

 

犬 留守番 トイレ失敗

 

犬が留守番中にトイレを失敗するときは、少し犬との距離を空けてみて下さい。

 

距離感を空けることで、犬が徐々に独り立ちしていく可能性があります。

 

犬との距離感を空けると、犬は飼い主に依存しなくても独りで過ごせるように、心が強くなっていきます。

 

必要以上に犬を構ってしまうのは、飼い主に甘えてしまい依存させる原因です。

 

人間の場合でも子供を常に構ってしまうと、甘えん坊で親がいないとすぐに泣く子になりますよね。

 

なので、日頃から犬との距離を空けて、飼い主がいなくて大丈夫なように訓練して行きましょう。

 

犬が独り立ち出来るように接するのも愛情の一つですよ。

 

「甘えさせるときはしっかり愛情を注いで、離すときは放置する」と、メリハリをつけて接して下さい。

 

飼い主がいなくても平気な犬なら、留守番中でもきっとトイレを成功させてくるでしょう。

 

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