犬のマイクロチップのデメリット7選!【装着しない方が問題です】

犬のマイクロチップのデメリットを、知りたいですよね。

 

マイクロチップは犬に装着して大丈夫なの?

チップは犬の健康に害はない?

 

今回は上記の疑問にお答えして、「犬のマイクロチップのデメリット」を、解説します。

 

この記事の内容

犬のマイクロチップのデメリット

メリットも紹介

 

以上の内容になっています。

 

まず結論からですが、「マイクロチップにデメリットはない」と、私は考えます。

 

マイクロチップは獣医によって安全に装着され、犬の健康にも問題はないため、デメリットはほとんどありません。

 

他にも、マイクロチップには飼い主を特定したり、捨て犬を防止する効果もあります。

 

つまり、デメリットよりもメリットの方が遥かに大きいのです。

 

犬は家族と同等のですから、飼い主と犬をつなぐマイクロチップの存在は、非常に大きいといえるでしょう。

 

とはいえ、犬を飼ったことのない人は、チップに不安がありますよね。

 

私も犬を購入するとき、マイクロチップについて説明されましたが、初めは何のことかさっぱり分かりませんでした。

 

なので今回は、「デメリット・メリット」の両方を紹介します。

 

チップについて不安に思っているときの、参考になると思いますよ。

 

それでは早速、本文で詳しく説明します。

 

犬のマイクロチップのデメリット

 

犬、マイクロチップ、デメリット

 

それでは、「マイクロチップのデメリット」を、紹介します。

 

ちなみに、デメリットについては、そこまで気にする程の大きな問題はないです。

 

とはいえ、犬を飼う身としては、覚えておいて損はないでしょう。

 

マイクロチップのデメリット

1. 装着に費用がかかる

2. 埋め込み時に犬へ負担がかかる

3. データの管理する組織は一つではない

4. データを読み取れないことがある

5. データを変更する必要がある

6. GPS機能はない

7. 犬に異物を埋め込むという罪悪感がある

 

以上がデメリットになります。

 

デメリット1.「費用がかかる」

 

マイクロチップを装着するには、必ず費用がかかります。

 

金額としては数千円ですが、飼い主に多少の金銭的負担はかかってくるでしょう。

 

マイクロチップの費用は、ショップや病院などで違うため、事前に確認をした方が安心です。

 

想像よりも高い金額だと、ビックリしてしまいますからね。

 

とはいえ、マイクロチップの費用は、高くても「1万円以内」で収まります。

 

なので、犬を飼うための「必要経費」として、考えておくといいでしょう。

 

チップによって得られる効果は大きいので、費用はとても安いですよ。

 

ココに注意

マイクロチップの装着には必ず費用がかかる(1万円以内)

 

デメリット2.「埋め込み時に犬へ負担がかかる」

 

マイクロチップの埋め込みは、少なからず犬へ負担がかかります。

 

というのも、チップの埋め込みは特殊な器具を使うからです。

 

チップの装着は、特殊な器具を使用して埋め込むため、犬にとっては多少の痛みを伴います。

 

やはり、器具で直接埋め込むので、負担が0とはならないのです。

 

ちなみに、チップの埋め込みは「生後2週間」を過ぎない行えません。

 

装着すれば便利なものですが、犬の体へ負担になるのも事実ですね。

 

ですが、チップの埋め込みはとても安全に行われるので、獣医さんを信じましょう。

 

ココに注意

マイクロチップの装着は犬に多少の痛みが伴う(獣医によって安全に装着)

 

デメリット3.「データを管理する組織は一つではない」

 

マイクロチップを管理する組織は、一つだけではありません。

 

チップを扱う組織は複数あるため、データの登録には慎重になる必要があるのです。

 

データの管理は「AIPO」という組織が主に行なっていますが、他にもマイクロチップを扱う組織は存在します。

 

なので、AIPO以外の団体が扱うチップを使用する場合は、少し注意しましょう。

 

個人情報の流出は怖いので、登録する際はデータを扱う組織を確認して下さいね。

 

ですが、信頼できるショップを利用するなら、あまり心配することはないと思います。

 

個人でマイクロチップを登録する場合だけ、注意して下さいね。

 

ココに注意

マイクロチップを登録するときはデータを管理する組織を確認しよう

 

デメリット4.「データを読み取れないことがある」

 

マイクロチップを読み取るには「機器との互換性」が、必要になります。

 

互換性がない機器を使用しても、データを読み取ることはできません。

 

装着しているマイクロチップが「ISO規格」ではない場合、機器との互換性がなくデータを読み取れないことがあります。

 

また逆も同じで、機器の方も規格があっていないと、データは読み取れません。

 

つまり、マイクロチップは、どこでも読み取れるわけではないのです。

 

確実に読み取るには、「保健所」など専用の機器を保有している施設に、限られるでしょう。

 

とはいえ、チップをどこでも読み取れたら、個人情報がダダ漏れにって怖いですけどね。

 

安全性を考えるなら、データの読み取り場所が限られるのは、仕方のないことでしょう。

 

ココに注意

マイクロチップの読み取りには専用の機器が必要になる(保有してきる施設も限られる)

 

チップは故障するリスクもあります

 

データの読み取りは、チップが故障したときもできません。

 

何か衝撃が加わり故障すると、いざという時に使い物にならなくなります。

 

マイクロチップの耐久性は、非常に高く作られてるそうですが、故障のリスクが0にはなりません。

 

なので、故障のリスクがあることだけは、覚えておいて下さいね。

 

精密機器なので、何でもかんでも万能とはいかないのです。

 

ココに注意

チップに強い衝撃やショックが加わると故障する場合がある

 

デメリット4.「データを変更をする必要がある」

 

マイクロチップの登録データは「変更する場合」があります。

 

個人情報が変更された場合、チップのデータも変更する必要があるのです。

 

結婚や引越しなどで「名字」や「住所」を変更した場合は、チップの登録データも変更しましょう。

 

変更しておかないと、いざという時に飼い主を特定できなくなります。

 

データの変更は面倒ですが、難しくはないのですぐにやった方がいいでしょう。

 

ココに注意

個人情報が変更された場合は、データの変更を自分でしなければならない

 

デメリット5.「GPS機能はない」

 

マイクロチップに「GPS機能」は備わっていません。

 

勘違いしやすい点ですが、マイクロチップで「犬の位置情報」までは特定できません。

 

マイクロチップはあくまでも、犬が保護された後に専用の機器で読み取った上で、飼い主を特定できます。

 

「チップで犬の場所が分かる」と勘違いしている方も多いので、ここは注意して下さい。

 

犬が保護されない限りは、見つけることはできないです。

 

ココに注意

マイクロチップにGPS機能はなく、犬の位置情報まではわからない

 

デメリット6.「犬に異物を埋め込む罪悪感がある」

 

最後に紹介するデメリットは、「チップを埋め込むことによる罪悪感」についてです。

 

マイクロチップは犬に機械を埋め込むため、人によっては罪悪感を抱いてしまうでしょう。

 

生き物に機械を埋め込むのは、やはりどこか罪悪感が生まれますし、犬が可哀想な気もしてきます。

 

大変便利なモノですが、チップの埋め込みに抵抗がある方もいますよね。

 

大切な愛犬に機械を埋め込むのは、迷って当然だと思いますよ。

 

とはいえ、現在はチップが義務化されているので、自分ではどうこう出来ませんけどね。

 

マイクロチップは安全で必要なモノなので、割り切って考えましょう。

 

ココに注意

生き物に機械を埋め込む罪悪感があり、チップの装着に抵抗がある人もいる

 

犬のマイクロチップのメリット

 

犬、マイクロチップ、デメリット

 

続いては、マイクロチップを装着する「メリット」を紹介します。

 

メリットについては、デメリットを打ち消す程の効果があります。

 

マイクロチップのメリット

1. 犬の見つかる可能性が上がる

2. 盗難対策になる

3. 一生涯使える

4. 捨て犬が減る

5. ペット保険料が安くなる

 

以上のメリットがあり、犬を飼うなら是非とも知ってもらいたいですね。

 

メリット1.「犬の見つかる可能性が上がる」

 

マイクロチップのメリットは、「犬を見つけられる可能性が上がる」ことです。

 

チップに登録されているデータを元に、飼い主を特定できるからですね。

 

これは、マイクロチップの最大のメリットともいえるでしょう。

 

マイクロチップを装着すると、犬が行方不明になっても保護さえできれば、飼い主を特定できます。

 

つまり、万が一犬と離れ離れになっても、再会する確率が格段に上がるのです。

 

マイクロチップは、人と犬を繋ぐ心強い存在となるでしょう。

 

ココがポイント

マイクロチップは飼い主を特定できるため、犬を探すときに大きな力となる

 

メリット2.「盗難対策になる」

 

マイクロチップをには、「盗難対策」の効果もあります。

 

チップで飼い主を特定できるため、盗難対策にも効果を発揮するのです。

 

純血種の犬は市場で人気が高く、盗難される危険性があるので、チップを装着して対策をしましょう。

 

犬は盗まれると、その後は売買されるため、必ずどこかの市場に出回ります。

 

そんなときチップがあれば、データを読み取ることで、飼う主を特定できるのです。

 

絶対に戻ってくるとは言い切れませんが、犬が戻ってくる確率は大幅に上がるでしょう。

 

ココがポイント

チップを装着していれば犬が盗難されても見つかる可能性が上がる

 

メリット3.「一生涯使える」

 

マイクロチップは、犬が生きている限り「一生涯」使い続けることができます。

 

チップの耐久年数は30年になり、犬の寿命よりもはるかに長いからです。

 

何事もなければ、犬が生きているうちにチップが壊れることはまず無いので、一生使い続けられるでしょう。

 

機械なので絶対に故障しないとは言い切れませんが、耐久性が高いことは事実です。

 

一度装着すればメンテナンスなども必要ないので、飼い主にとっては楽だと思いますよ。

 

飼い主に負担はないので、装着するメリットは非常に大きいでしょう。

 

ココがポイント

チップの耐久性は30年と長く、犬の寿命よりも長い

 

メリット4.「捨て犬が減る」

 

マイクロチップの大きなメリットとして、「捨て犬の抑止」があります。

 

なぜなら、犬を捨てても飼い主を特定できてしまうからです。

 

チップが装着されていれば、捨て犬を保護した時にチップを使って、飼い主を特定できてしまいます。

 

なので、もし犬を捨てたとしても、一発で発見されてしまうのです。

 

保健所にはマイクロチップを読み込む機器がありますから、すぐにバレてしまいますよ。

 

現在は、犬を簡単に捨ててしまう「無責任な飼い主」が多いですよね。

 

しかし、チップがあれば飼い主を特定されてしまうので、「捨て犬の抑止」に効果があるのです。

 

不幸な犬を生み出さないためにも、チップの普及率は上がって欲しいですね。

 

ココがポイント

犬を捨てても飼い主を特定できるため、捨て犬の抑止に期待できる

 

メリット5.「ペット保険料が安くなる」

 

愛犬にマイクロチップを装着すると、「ペット保険料」が安くなります。

 

保険の種類にもよりますが、料金が割引されるケースが多いでしょう。

 

私もペット保険に入っていますが、チップの登録と保険の加入を同時にやったので、保険料が安くなりました。

 

そこまで劇的には安くなりませんが、年間で計算したら効果は十分大きいです。

 

ペット保険は、犬が生きている限り支払うので、少しでも安くした方がいいでしょう。

 

ココがポイント

マイクロチップを装着していると保険料を割引してもらえる

 

まとめ:マイクロチップのデメリットは気にする程ではない

 

マイクロチップのデメリットは非常に小さいので、あまり気にする必要はありません。

 

それよりもメリットが大きので、装着する方が良いことだらけです。

 

現在は法律でもマイクロチップの装着が義務化されつつあり、人や犬にとっても重要な役割を持っています。

 

チップを装着することは「犬を守ること」にも繋がりますからね。

 

愛犬といつまでも安心して暮らせるように、マイクロチップを装着して備えてみましょう。

 

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