犬の歯石が酷くなる原因5選【元を辿ると飼い主に原因があります】

犬の歯石が酷くなる原因って、気になりますよね。

 

犬の歯石はどうして酷くなるの?

犬は何が原因で歯石が付くの?

 

今回は上記の疑問にお答えして、「歯石が酷くなる原因」を解説します。

 

 

この記事の内容

・歯石が酷くなる原因

・歯石になりやすい食べ物

 

以上の内容になっています。

 

まず結論から、犬の歯石が酷くなるのは「飼い主」に原因があるからです。

 

犬の歯石は、「飼い主のごはんの与え方」によって、大きく左右されます。与え方を間違うと、余計に歯石が酷くなります。

 

人間だって暴飲暴食をすると、歯石がめちゃくしゃ付きますよね。

 

犬も同じで、食べ方が悪いと歯の悪影響となるのです。

 

また、歯石は放っておくと「歯周病」や「口臭」の原因にもなります。

 

歯石は、犬の健康に大きく影響するため、早急な治療が必要になるでしょう。

 

犬も長生きするには、歯の健康が重要ということですね。

 

愛犬がいつまでも元気よく食事ができるよう、飼い主も歯石について、理解を深めておきましょう。

 

それでは早速、本文で詳しく解説します。

 

歯石が酷くなる原因

 

それでは、「犬の歯石が酷くなる原因」を紹介ます。

 

犬の歯石が酷くなる原因

1. 食べ過ぎ

2. おやつのあげすぎ

3. 飲み水が少ない

4. 歯石になりやすい物を食べている

5. 人間の食べ物を食べている

 

以上の原因で、歯石が酷くなっていきます。

 

歯石が酷くなる原因⒈「食べ過ぎ」

 

犬 歯石 原因

 

犬の歯石が酷くなる原因に、「食べ過ぎ」があります。

 

例えば、「ドッグフード量」が多すぎると、歯石が多く付着するのです。

 

ここで、「フードを与え過ぎてしまう原因」を紹介します。

 

ドッグフードを与え過ぎてしまう原因

・ 一度に与える量を間違っている

・ 食事の回数が多い

 

上記の場合は、ドッグフードを与え過ぎている可能性が高いです。

 

一度に与える量を間違っている

 

ドッグフードは、「一度に与える量」を間違えてしまうと、食べ過ぎになる場合があります。

 

なぜなら、犬は一度に食べる量が決まっているからです。

 

ドッグフードは、犬によって「1日の食事量」がおおよそ決まっており、それを元に「一度に与える量」を決めていきます。

 


つまり、間違がった認識をしていると、気づかない内に量を多く与えてしまうのです。

 

何となく曖昧な感じで与えていると、量がどんどん増えてしまいますからね。

 

よく間違えてしまう例としては、「1日分の量を一度の食事で与えてしまう」などです。

 

犬の歯石を予防するには、毎日正しい量のフードを与えましょう。

 

ココに注意

犬は一度の食事量が決まっており、適当に与えると食べ過ぎで歯石が増える

 

ご飯の回数が多い

 

ご飯の回数が多いのも、与え過ぎになります。

 

というのも、犬は年齢によって、1日の食事の回数が決まっているからです。

 

犬の年齢毎の食事回数

年齢 1日のエサの回数
子犬(〜1歳) 2〜3回
成犬(1〜10歳) 2回
老犬(10歳〜)  3〜4回

 

以上のように、年齢毎に食事の回数は決まってます。

 

ごはんの回数は、多くても少なくてもNGです。きちんと年齢に合った回数を与えましょう。

 

ご飯の回数が多いと、食べる量も多くなり、歯石のリスクが高まっていきます。

 

 なので、もし上記よりも回数が多いなら、ごはんの与え方を見直すべきですね。

 

犬が健康で生きるするには、適切な回数で食事与えることが大切ですよ。

 

 犬も人間と同じように、1日の食事の回数は決まっているのです。

 

ココに注意

犬の1日の食事回数は、適切に与えないと歯石のリスクが高まる

 

犬を甘やかすのは厳禁です

 

犬が可愛いからといって、ごはんを多めに与えて、甘やかすのは厳禁です。

 

なぜなら、犬はごはんを与えれば与えるだけ、食べてしまうからです。

 

犬は食べることが大好きなので、フードの量が多かったとしても、すべて食べ切ってしまうでしょう。

 

私の愛犬はごはんの時間になると、尻尾を振り飛び跳ねて喜び、無我夢中で食べ始めます。

 

それくらい、犬はごはんを楽しみにしており、食べることが大好きなのです。

 

なので、甘やかして、ごはんを多めに与えるのはやめましょう。

 

与えれば与えるだけ食べるので、歯石や肥満の原因になりますからね。

 

「ご飯の量が少ないのは可哀想だ」とは思わずに、しっかりと適量を与えて下さい。

 

ココに注意

犬を甘やかしてごはんを多めに与えると、逆に歯石が増えてしまうことがある

 

犬の歯石が酷くなる原因⒉「おやつのあげ過ぎ」

 

犬 歯石 原因

 

おやつのあげ過ぎも、歯石が酷くなる原因になります。

 

なぜなら、おやつは歯石が付きやすいからです。

 

犬のおやつはドッグフードとは違い、さまざまな種類があるため、歯石が付きやすい食べ物も多くあります。

 

犬の歯石になりやすいおやつを紹介します。

 

]歯石が付きやすいおやつ

・ クッキーやビスケットなどの粉末系

・ チーズなどのくっつきやすいもの

・ 繊維があり挟まりやすいもの

 

上記のおやつも与える過ぎると、歯石が付くリスクが高まりますね。

 

犬のおやつは、色々な材料が使用されているため、歯石が付くのは当然です。

 

おやつを与えるのは最小限にして、ドッグフードで栄養を取らせましょう。

 

ココに注意

犬のおやつには歯石が付きやすい物もあるため、与え過ぎは歯石の原因になる

 

おやつはの与え過ぎはリスクが大きい

 

おやつの与え過ぎは、色々なリスクの元になります。

 

ここで、「おやつの与え過ぎによるリスク」を紹介します。

 

おやつの与え過ぎによるリスク

・ 肥満になる

・ 病気になりやすくなる

・ 消化不良になる

 ・ アレルギーになる

・ 偏食になる

 

以上のリスクが考えられます。

 

犬のおやつには、美味しいと感じる為の「保存料」が入っていたり、「濃い味付け」がされているため、健康の悪影響になる場合があります。

 

犬が不健康になって病気にでもなったら、とても嫌ですよね。

 

他にも、おやつを食べ過ぎて「偏食」になったら、ドッグフードを食べなくなる恐れもあります。

 

おやつの与え方は、飼い主がしっかりと管理しましょう。

 

ココに注意

おやつは補助食としてなら良いが、与えすぎると歯石の原因になる

 

犬のおやつは無理して与える必要はない

 

犬のおやつは、無理して与える必要はありません。

 

というのも、ドッグフードを正しく食べていれば、栄養は十分に摂取できるからです。

 

ちなみに「犬の1日のおやつ量」は、ちゃんと決まっています。

 

犬の1日のおやつの量

  • 1日の食事量の10%

 

おやつの量は上記を目安にして、必要最低限の量に抑えましょう。

 

与え過ぎは、歯石の原因になりますから。

 

なので、おやつを与えるときは、量をきちんと計算する必要がでてきます。

 

おやつの量の計算方法

1日の食事量×0.1=おやつの量

計算の例:100g×0.1=10g

※「1日の食事量を100gとするとフードは90g・おやつは10g」となります。

 

以上のように、1日の食事量をしっかりと導き出しましょう。

 

決して適当に与えてはいけませんよ。

 

もし考えるのが嫌なら、おやつは与えなくても問題はありません。

 

ドッグフードをしっかり食べて、普段からちゃんと栄養を取れていれば、おやつは必要ないですから。

 

愛犬に長生きしてもらうためにも、おやつの与え方に注意してください。

 

ココに注意

おやつは栄養が偏る可能性があるため、無理に与える必要はない(与える場合は計算すること)

 

犬の歯石が酷くなる原因⒊「飲み水が少ない」

 

犬 歯石 原因

 

飲み水の量が少ないと、歯石が酷くなる原因になります。

 

ここで「飲み水が少いと歯石が酷くなる理由」を紹介します。

 

飲み水が少ないと歯石が酷くなる理由

・ 唾液が少なくなるから

・ 口内が乾燥するから

・ 口内が洗浄されないから

 

以上の理由で歯石が酷くなります。

 

唾液が少なくなるから

 

飲み水が少ないと、「唾液の量」が少なくります。

 

なぜなら、唾液は食べたり飲んだりしたときに多く分泌されるからです。

 

唾液は、食べ物を分解するため「食べる」「飲む」をしたときに、多く分泌されます。

 

つまり、飲み水が少ないと唾液の量が減るため、食べ物が分解されづらくなるのです。

 

食べ物が分解されないと、食べカスが多く残ってしまい、歯石が付着しやすくなりますね。

 

飲み水は水分補給の役割もありますが、唾液の分泌を促す役割もあるのです。

 

ココに注意

飲み水が少ないと唾液の量も減るため、歯石が付着しやすくなる

 

口内が乾燥するから

 

飲み水が少ないと、口内が乾燥します。

 

理由は、水分や唾液が不足するからです。

 

飲み水が少ないと唾液も出ず、水分も不足してしまうため、口内がとても乾燥します。

 

口内が乾燥するとデメリットしかありません。

 

歯石はもちろんのこと、菌が繁殖して「歯周病」「口臭」の原因にもなりますからね。

 

また、口内が乾燥すると歯石がギッシリ固まってしまい、後で除去するのが大変になります。

 

歯石を予防するためには、水分を小まめに取らせて、口内の乾燥を防ぎましょう。

 

ココに注意

水分が少ないと犬の口内が乾燥して、歯石が固まってしまう

 

口内が洗浄されない

 

飲み水が少ないと、口内が洗浄されなくなります。

 

犬は水を飲むと口内が洗浄されるため、食べカスや歯石が洗い落とされます。

 

飲み水によって口内が洗浄されると、口内を清潔に保てるのです。

 

なので、犬の歯石を予防するには、出来るだけたくさんの水を飲ませて下さい。

 

水分補給と口内の洗浄ができて、一石二鳥ですよ。

 

ココに注意

飲み水が少ないと口内の洗浄が行われないため、歯石が残ってしまう

 

犬に水を与えるときはお皿がベスト

 

犬に水を飲ませるときは、「お皿」で与えた方がいいです。

 

理由は、口内の洗浄力が高まるからです。

 

水はノズルタイプで飲ませるよりも、お皿の方がガブガブと大量に勢いよく飲めるので、洗浄力は高まります。

 

また、お皿の方が犬も水を飲みやすいです。

 

犬が水を美味しく飲めるように、お皿に入れて飲ませてあげて下さい。

 

ココがポイント

水はお皿で飲ませた方が量も多く勢いが良いため、洗浄力は高い

 

犬の歯石が酷くなる原因⒋「歯石になりやすい食べ物を与えている」

 

犬 歯石 原因

 

犬の歯石が酷くなる原因に、「歯石になりやすい物を与えている」があります 

 

犬にも人間と同様「歯石になりやすい食べ物」があると言うことです。

 

人の場合は「甘いもの」「軟らかいもの」が歯石になりやすく、虫歯や歯周病の原因なります。

 

「甘いもの」は糖分が多いため菌が増殖しやすく、「軟らかいも」のは歯の隙間などに詰まりやすいですからね。

 

犬も同様で「歯石になりやすい食べ物」があることを、覚えておきましょう。

 

犬の歯石になりやすい食べ物

・ 軟らかいドッグフード

・ 歯につきやすいおやつ

 

前半でも説明しましたが、以上のものは歯石になりやすいです。

 

軟らかいドッグフード

 

軟らかめのドックフードは、歯石が付きやすい食べ物です。

 

理由は、軟らかいため歯の凸凹や隙間に入りやすいからです。

 

軟らかいドックフードは水分が多いため、噛んだときにグチャっとして、歯の凸凹や隙間に入りやすいです。

 

また、噛んだときに口全体に広がるため、歯石が広範囲に付きます。

 

なので、軟らかいドッグフードは歯石になりやすいのです。

 

もし愛犬に、軟らかいフードを与えているなら、一度見直しをするべきでしょう。

 

ココに注意

軟らかいドッグフードは歯の隙間に入りやすく、歯石にもなり易い

 

ドッグフードにはある程度の硬さが必要です

 

愛犬が食べるドッグフードには、ある程度の「硬さ」が必要です。

 

なぜなら、硬さがあることで歯石を防止できるからです。

 

フードに硬さがあると歯に付きにくく、また犬もしっかりと噛んで食べるため、唾液の量が増えて歯石が付きにくくなります。

 

また、硬さは歯や顎を鍛える効果もあり、犬の健康にもつながります。

 

軟らかい食べ物は、愛犬がシニアになったらで良いの、若いうちは硬いフードを与えましょう。

 

ココがポイント

硬めのドッグフードは犬がよく噛んで食べるため、歯石の予防に効果がある

 

歯に付きやすいおやつ

 

犬におやつを与えるときは、歯につきやすい物に注意しましょう。

 

ドックフードと同じように、「軟らかめの物」や「歯に詰まりやすい物」は、歯石になりやすいのです。

 

もしおやつを与えたいなら、「硬めで歯の健康に良いおやつ」が好ましいでしょう。

 

犬の歯石が酷くなる原因⒌「人間の食べ物を与えている」

 

犬 歯石 原因

 

犬の歯石が酷くなる原因に、「人間の食べ物を与えている」があります。 

 

人間の食べ物は、歯石になりやすい物が多いため、犬に食べさせはいけません。

 

自分が食べているものをあげる

 

もしかしてあなたは、自分が食べている物を、ついつい愛犬に与えていませんか?

 

もし与えているなら、今すぐにでも止めるべきです。

 

なぜなら、人間の食べ物は犬にとって害でしか無いからです。

 

人間の食べ物は「脂質」「糖質」が多く、犬の健康に悪影響になり、歯石にもなり易いです。

 

また、味がとても濃く作られてますから、犬の舌には絶対に合いません。

 

愛犬が偏食になって、ドッグフードを食べなくなったら大変なことです。

 

人間の食べ物は犬には害でしかなく、食べさせては絶対にいけません。

 

ココに注意

人間の食べ物は犬には合わないので、歯石や病気のリスクを高めてしまう

 

人間の食べ物は歯石になりやすい

 

人間の食べ物は、歯石になりやすい物ばかりです。

 

というのも、人間の食べ物は糖質が多いからです。

 

糖質は歯に残ると菌が増殖して汚れの原因になり、歯石がどんどん付着していきます。

 

また、犬は毎日歯磨きをするわけではないので、汚れが残ったままになります。

 

そうなると歯に悪影響ですし、犬が病気にかかりやすくもなるでしょう。

 

犬には「犬専用の食べ物」を与えて、害になる物は食べさせてはいけません。

 

ココに注意

人間の食べ物は菌が繁殖しやすく、歯石がどんどん増えてしまう

 

犬がおねだりしても我慢しよう

 

自分が何かを食べていて、愛犬がもの欲しいそうに「おねだり」しても、絶対に我慢しましょう。

 

ついつい甘やかして、自分の食べ物を与えてはいけません。

 

例えば、自分がお菓子を食べていると犬は食べたくて近寄ってきますが、そこでは絶対に与えてはいけません

 

愛犬は何かを欲しいとき、つぶらな目で訴えかけてきますが、絶対に堪えて下さい。

 

「少しなら大丈夫」と、甘い考えで与えてしまうのはNG行動です。

 

少量でも人間の食べ物を与えると、犬の健康を害しますから。

 

あげたくなる気持ちもわかりますが、ここは心を鬼にして、犬の健康を守りましょう。

 

犬の歯石は人間の行動が原因でも酷くなるため、食べ物の与え方には注意が必要です。

 

ココがポイント

犬が人間の食べ物を欲しがっても、絶対に与えるのは我慢しよう(犬の健康を守ることになる)

 

まとめ:歯石酷いのは飼い主が原因です

 

今回は「犬の歯石が酷くなる原因」を紹介しましたが、どれも「飼い主が原因」であることが多いです。

 

犬の歯石が酷くなるのは、「食べ物の与え方」「食べ物の種類」によって、大きく左右されます。

 

つまり、飼い主が気を付ければ、犬の歯石はそこまで酷くはならないのです。

 

かくいう私も、以前はドックフード以外のおやつを多く与えており、歯石が酷くなっていた時期がありました。

 

なので、歯石が酷いと気づいたなら、愛犬の食生活を見直してみましょう。

 

犬の健康を守れるのは、飼い主のあなただけですからね。

 

歯が健康になれば、犬はいつまでも楽しくごはんを食べれますよ。

 

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