犬が肥満になる原因を真剣に考えてみた!【飼い主に責任がある】

犬が肥満になる原因って、気になりますよね。

 

犬が肥満になる原因って何?

きちんと管理しているのになぜ肥満になる?

 

今回は上記の疑問にお答えして、「犬が肥満になる原因」を、解説していきます。

 

この記事の内容

・犬が肥満になるリスクを知ろう

・犬が肥満になる原因6選

・犬の肥満度をチェックする方法

 

以上の内容になっています。

 

そして結論から、犬が肥満になる最大の原因は「飼い主の管理不足」にあります。

 

犬の肥満は、飼い主がフードを適当に与えたり運動をしなかったりと、管理不足が原因で起こることが多いです。

 

怪我や病気で起こることもありますが、ほとんどが飼い主に原因がありますね。

 

犬の食べ物は、すべて飼い主から得ていますから、供給源に問題があると肥満になるのです。

 

なので、犬が肥満と判断されたら、飼い主は犬の管理方法を見直しましょう。

 

そのまま放置すると、犬の健康を損ねる恐れがありますからね。

 

それでは早速、本文で詳しく解説していきます。

 

犬が肥満になるリスクを知ろう

 

犬、肥満、原因

 

犬が肥満になるリスクを知ることは、「犬の命を守ること」と同義です。

 

なぜなら、犬の肥満は「命に関わる重大な疾患」につながるからです。

 

なので、記事の初めには、まず「犬が肥満になるリスク」を紹介していきます。

 

犬の肥満を甘く見ずに、危機感を持って対応しましょう。

 

肥満によるリスク1.「関節など体への負荷」

 

犬は肥満になると、「関節など体への負荷」が増加してしまいます。

 

肥満は体重が標準よりも重い状態なので、自然と体への負荷が増えてしまうのです。

 

肥満による体重増加は、犬の足や腰などの関節に負荷を与え、ひどいと痛みや炎症などを引き起こします。

 

人間のでも、肥満の方は関節を痛めている方は、多いですよね。

 

ちなみに、犬の体重を人間に置き換えると、約10倍に相当します。

 

つまり、犬の1kgは、人間でいう10kgの体重に相当するのです。

 

私たちが考えているよりも、犬の数kgはずっと重いですから、肥満を軽視してはいけません。

 

肥満は、犬の体に大きなの負荷を与えていることを、覚えておきましょう。

 

ココに注意 ・肥満は犬の体に大きな負荷を与えてしまい、酷腰や関節などを痛める

 

肥満によるリスク2.「心肺機能への負荷」

 

犬の肥満は「心肺機能」にも、大きな負荷を与えます。

 

というもの、肥満は脂肪という大きな塊を、背負っている状態だからです。

 

脂肪というのは、常に重い塊を背負って動いているのと同じ状況なため、犬の心肺機能に大きなな負荷を与えてしまいます。

 

標準体重なら体をスムーズに動かせますが、脂肪があると重くて大変ですよね。

 

必要以上に負荷がかかるので、心臓や肺を悪くする危険性もあるでしょう。

 

また、脂肪は気道を圧迫しますから、呼吸のしにくさにも起こります。

 

犬の肥満は、百害あって一利なしということです。

 

ココに注意 ・肥満は心肺機能にも大きな負荷を与え、犬の心臓や肺を悪くしてしまう

 

肥満によるリスク3.「疾患にかかりやすくなる」

 

犬の肥満で一番怖いのは、「疾患にかかりやすくなること」です。

 

疾患は酷くなると日常に支障をきたすため、大変恐ろしいことです。

 

ここで、犬の肥満に伴う疾患例を、紹介します。

 

犬の肥満に伴う疾患例

・高脂血症

・高血圧

・糖尿病

・軟骨の摩耗

 

犬の肥満は、体に害のある疾患を引き起こし、最悪の場合、日常に支障をきたすレベルにまで悪化します。

 

考えてみても、糖尿病とかってめちゃくちゃ怖いです。

 

今ある楽しい日常が失われるわけですから、これほど怖いものはありません。

 

これからずっと愛犬と楽しく暮らすためにも、肥満を放置することは絶対にしてはいけませんね。

 

犬の肥満は、重大な疾患を引き起こすことを、忘れないで下さい。

 

ココに注意 ・肥満は重大な疾患を引き起こし、日常レベルにまで支障が出てしまう

 

肥満によるリスク4.「麻酔が効きにくくなる」

 

犬は肥満になると、「麻酔が効きにくくなる」といわれています。

 

きっと脂肪が邪魔をして、体に麻酔が行き渡らなくなるのでしょう。

 

麻酔が効きにくくなると、病院で必要な「治療・手術」をすることが、困難になってしまいます。

 

治るはずのものでも、麻酔が効かなければ治療ができませんからね。

 

病気や怪我に対して、最善な治療を受けられなくなるので、肥満はとても恐ろしいと思います。

 

犬の肥満は病気や怪我にまで、影響を与えるということです。

 

ココに注意 ・肥満になると麻酔が効きにくくなり、最善の医療を受けられなくなる

 

肥満によるリスク5.「運動をしたくなくなる」

 

犬は肥満になると、運動をしたくなくなります。

 

理由としては、体を動かすのが億劫になるからです。

 

先ほども説明しましたが、肥満は重い脂肪を背負っているのと同じ状態なので、犬は体を動かすことが面倒になります。

 

体を動かすのが大変だと、外に出て運動するという気持ちが起きませんから。

 

そうなると、「散歩に行きたがらない」「途中で歩かなくなる」などが起きるのです。

 

また、運動不足は肥満を悪化させますから、「運動しない→肥満→運動しない」という負のスパイラルに陥りますね。

 

犬にとって運動をできないのは、とても可哀想なことだと思います。

 

ココに注意 ・肥満は運動する意欲を低下させ、さらに肥満になるという悪循環になる

 

肥満によるリスク6.「わがままな性格になる」

 

犬が肥満になると、「わがままな性格」になりやすくなります。

 

というのも、肥満の犬は飼い主が甘やかしている場合が、多いからです。

 

犬が肥満になるのは、飼い主が必要以上に食べ物を与えたり、甘やかして不摂生をさせていたからです。

 

甘やかすとは、犬が食べ物を要求してきた時に、飼い主が断らずにホイホイ与えることです。

 

あまりに甘やかしすぎると、犬は図に乗り、わがままな性格になっていくでしょう。

 

「自分が要求すれば飼い主は食べ物をくれる」と認識するので、主従関係が曖昧になりますね。

 

また、犬はわがままなになると、「無駄吠え」「いたずら」などの、問題行動も起こします。

 

犬を甘やかさない為には、飼い主の「毅然とした態度」が必要になるでしょう。

 

ココに注意 ・肥満の犬は飼い主が甘やかしている可能性があり、性格がわがままになる

 

犬が肥満になる原因6選

 

犬、肥満、原因

 

それでは、本題である「犬が肥満になる原因」を、紹介していきます。

 

肥満の原因を理解し、犬の健康を守ってあげて下さい。

 

犬の肥満の最大原因は「飼い主」にある

 

冒頭でも説明しましたが、犬の肥満原因は「飼い主の管理不足」にあります。

 

なぜなら、「犬の食はすべて飼い主から得ているから」です。

 

ペット犬の場合、食べ物はすべて飼い主から得ているため、肥満を起こすのはすべて飼い主に非があります。

 

野生で暮らしている動物は、自分で狩りをして食事をとるので、肥満になりにくいです。

 

しかし、飼われている犬は人から食べ物を得るので、食のバランスが崩れやすいのです。

 

犬の肥満の最大原因は、「飼い主にある」と言えるでしょう。

 

ココに注意 ・犬の食べ物はすべて飼い主から得ているため、肥満の原因は飼い主にある

 

犬の健康は飼い主が守ってあげる必要がある

 

犬の健康を守るためには、飼い主が「犬の健康を管理」する必要があります。

 

飼い主が、犬の食事から運動までをすべて管理することで、健康に暮らせるのです。

 

犬の肥満やその他健康については、飼い主が犬の生活を管理してあげて、守ってあげる必要があります。

 

食べ物にしろ運動にしろ、犬が自分で自ら行動することはないですから。

 

飼い主が怠けていたら、犬は健康に暮らせるはずなんかありませんよ。

 

犬の肥満を防ぐためにも、飼い主が犬の健康を徹底して管理して下さい。

 

ココがポイント ・犬が健康的に暮らすには、飼い主が犬の行動を管理して守る必要がある

 

犬の一口は想像よりもカロリーが高い

 

犬の一口というのは、私たちが想像するよりもカロリーは高いです。

 

というのも、犬と人では体の大きさが違うからです。

 

犬と人間では、そもそも体の大きさが違うので、一口分のカロリーを一緒に考えてはいけません。

 

人間なら何てこと無い一口ですが、犬にとっては非常に大きな一口なのです。

 

一口食べただけで、犬はカロリーをたくさん摂取してしまうんですね。

 

つまり、犬に食べ物を安易に与えてはいけないのです。

 

可愛さのあまりおやつを与えたり、人間の食べ物を与えたりするのは、絶対にNGですね。

 

飼い主のちょっとした行動が、犬を肥満にさせていくのでしょう。

 

ココに注意 犬の一口分のカロリーは非常に高いため、安易に食べ物を与えるのはNGである

 

犬が肥満になる原因1.「フードの量が多い」

 

犬の肥満原因の一つとして「フードの量が多い」が考えられます。

 

理由としては、フード量が多いとカロリーの取り過ぎになるからです。

 

これは、犬が肥満になる1番の原因といっても、過言ではないでしょう。

 

フードの量が多すぎると、犬は食べ過ぎを起こし、カロリーの取り過ぎで肥満になります。

 

人間だって必要以上にカロリーを取り過ぎると、肥満になりますからね。

 

犬も同じで、フード量が多くなりすぎると、消費カロリーが摂取カロリーに追いつかず、肥満になるのです。

 

単純なことですが、フードの食べ過ぎは肥満の最大原因になるでしょう。

 

ココに注意 ・犬はフード量が多過ぎると、カロリーの取り過ぎで肥満になる(単純明快)

 

犬のフードを適当に与えてはいけない

 

犬のフードは、適当な量で与えてはいけません。

 

なぜなら、食べ過ぎの原因になるからです。

 

犬のフード量を適当に与えてしまうと、量が多過ぎたり逆に少な過ぎるなど、適量で与えられなくなります。

 

軽量もせずに丼勘定で与えたら、多くなり過ぎて当然ですよね。

 

なので、犬にフードを与えるときは、簡易的な物でもいいので「計量カップ」を使用するべきでしょう。

 

愛犬が肥満を防止するには、フードを適量で与えて下さい。

 

ココがポイント ・犬のフードは計量カップなどを使い、きちんと適量で与えよう

 

犬が肥満になる原因2.「おやつの与え過ぎ」

 

犬が肥満になる原因には、「おやつの与え過ぎ」があります。

 

この理由は、フードと同様「食べ過ぎ」にあたり、カロリーを取り過ぎてしまうからです。

 

おやつは補助的に与えるなら問題ないですが、あまりにも与え過ぎると食べ過ぎになり、カロリーオーバーとなります。

 

犬ってかわいいので、ついついおやつを与えたくなりますよね。

 

しかし、そこに落とし穴があるのです。

 

おやつはカロリーの高い物もあるため、与えるときは注意が必要ですね。

 

犬の一口というのカロリーが高いですから、少量のおやつでもバカにはなりませんよ。

 

おやつを与えている飼い主は、量に注意して下さい。

 

ココに注意 ・おやつは補助的に与えるなら問題ないが、与え過ぎは肥満の原因になる

 

おやつをムリして与える必要はない

 

犬に対しては、ムリにおやつを与える必要はありません。

 

なぜなら、フードだけ栄養を十分に摂取できるからです。

 

犬にはフードを適量で与えていれば、栄養を十分に摂取できるため、おやつが必ずしも必要という訳ではありません。

 

ちなみに、私は現在ポメラニアンを飼っていますが、おやつを与えていません。

 

フードをきちんと適量で与えているので、肥満や痩せすぎにはなっていませんね。

 

おやつをムリに与えると、カロリーの取り過ぎになり、犬が肥満になりやすくなります。

 

愛犬の健康を考えるなら、一度おやつを中断するのもありだと思いますよ。

 

ココがポイント ・フードが適量ならおやつを与える必要はなく、一時中断するのも視野に入れよう

 

犬が肥満になる原因3.「運動不足」

 

犬の肥満原因には「運動不足」が上げられます。

 

運動不足は肥満に対して、さまざまな悪影響を及ぼすからです。

 

運動不足が肥満に与える影響

・筋肉量の低下

・基礎代謝の低下

・カロリーを消費できない

・ストレス

 

運動不足は、肥満原因の中でもトップに位置付けられ、最も注意しなければいけない事柄です。

 

犬は運動不足になると、まず筋肉量が低下します。

 

そして、筋肉量が低下すると代謝が落ちてしまい、太りやすい体質になるのです。

 

また、運動をしないと摂取カロリーが消費カロリーを上回りますから、さらにh

 

運動不足は肥満以外にも、犬の健康にさまざまな悪影響を及ぼすでしょう。

 

ココに注意 ・運動不足は犬の体に悪影響を及ぼし、肥満になる手助けをしてしまう

 

忙しいならせめて遊んであげよう

 

飼い主は、仕事や育児などで忙しく、どうしても犬の散歩ができない日はありますよね。

 

そんなときは、せめて室内だけでも遊んであげて下さい。

 

犬を室内で遊ばせるだけでも運動の効果を得られるため、犬の肥満を防ぐことにつながります。

 

ボールやおもちゃなどで遊んであげれば、犬は体をおもいっきり動かします。

 

筋肉を使いカロリーを消費しますので、十分に肥満防止の効果は得られるでしょう。

 

また、遊んであげることで、犬はストレスも発散できますね。

 

どうしても散歩に行けない日は、室内でたくさん遊んであげて下さい。

 

ココがポイント ・忙しく散歩を出来ないときは、室内で遊んであげるだけでも運動の効果を得られる

 

犬が肥満になる原因4.「ストレス」

 

犬の肥満で考えられる原因には「ストレス」があります。

 

というのも、ストレスは心や体に負荷を与えてしまうからです。

 

ストレスは心にダメージを与え、それは次第に体へも影響していき、肥満を引き起こします。

 

心が弱ってくると代謝が低下しますから、犬は太りやすくなります。

 

また、胃や腸の機能も低下し、エネルギーの消化効率も悪くなるでしょう。

 

なにより、ストレスを与えられたら、犬が可哀想ですからね。

 

ストレスは、肥満に多大なる影響を与えることを、覚えておきましょう。

 

ココに注意 ・ストレスは心と体に負荷を与えてしまい、犬が肥満になりやすくなる

 

ストレスには飼い主のフォローが重要

 

犬にストレスを与えないためには、飼い主のフォローが必要になります。

 

なぜなら、犬は飼い主に構ってもらうと、愛情を感じるからです。

 

犬は飼い主が大好きですから、声をかけたり撫でたりするだけでも、たくさん愛情を感じてくれます。

 

飼い主と犬の関係が良好なら、犬はストレスを軽減できます。

 

仕事から帰ったら「ただいま」と撫でてあげたり、抱っこしてあげるのもいいと思いますよ。

 

犬のストレスは、「飼い主の愛情次第」ということです。

 

ココがポイント ・犬のストレスを軽減させるには、飼い主がたくさんの愛情を注いであげること

 

犬が肥満になる原因5.「人間の食べ物を与える」

 

犬の肥満原因として、「人間の食べ物を与える」が考えられます。

 

理由として、人間の食べ物はカロリーが非常に高いからです。

 

人間の食べ物は、人が食べるように作られているため、犬には高カロリーになり過ぎてしまいます。

 

例えば、「夕飯の残りもの」「人間のおやつ」を与えてしまうのが、分かりやすい例ですね。

 

昨今では、「人間の食べ物を犬に与えている方」というのは、減ってきているとは思います。

 

人間の食べ物は味が濃いですから、犬の体には合わないのです。

 

犬の食べ物以外を与えている場合は、今すぐやめるようにしましょう。

 

ココに注意 ・人間の食べ物は犬には合わないので、絶対に与えてはいけない(高カロリーで肥満になる

 

犬には犬の食べ物を与えるべし

 

犬の食事では、必ず「犬の食べ物」を与えて下さい。

 

フード・おやつなどは、「犬専用の食べ物」をきちんと与えましょう。

 

現在は昔と違って、犬の食べ物が豊富に売られていますから、わざわざ危険を犯してまで人間の食べ物を与える必要はありません。

 

犬用の食べ物は、犬に適した材料や調理がされています。

 

カロリーも適切に作られていますから、肥満を防ぐには必ず守るべきでしょう。

 

「犬には犬の食べ物」を、改めて意識することが大切ですね。

 

ココがポイント ・犬には犬専用の食べ物を与え、健康的な食事を取らせよう

 

犬が肥満になる原因6.「去勢・避妊」

 

「去勢・避妊」の手術をした犬というのは、太りやすと言われています。

 

理由としては、ホルモンのバランスが崩れるからです。

 

去勢・避妊をすると、ホルモンのバランスが崩れ基礎代謝が下がるため、犬は術後前よりも太りやすくなります。

 

簡単に説明すると「体質が変わる」のです。

 

体質が変わったのに、以前と同じフード量や運動量では、体に合わなくなるんですね。

 

その結果、カロリーを取り過ぎてしまい、肥満になるということです。

 

去勢や避妊をした犬を飼っている方は、肥満に注意して下さい。

 

ココに注意 ・去勢、避妊をした犬はホルモンバランスが崩れるため、通常よりも肥満になりやすい

 

犬の肥満度をチェックしよう

 

犬、肥満、原因

 

肥満の原因がわかったら、最後に「犬の肥満度」をチェックしましょう。

 

肥満度を知ることで、ダイエットの必要性が見えてきます。

 

肥満とはどう言った状態のことを指すのか?

 

肥満というのは、どういった状態のことを指すとい思いますか?

 

ここで、肥満について改めて解説します。

 

肥満とは・・・

  • 体内に脂肪が溜まり過ぎた状態のこと

 

肥満になる仕組みは、摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまい、その時に余ったエネルギーが脂肪に変わることで起きます。

 

肥満というのは「摂取と消費のカロリーバランス」が関係してきます。

 

カロリーバランスが崩れてしまうと、摂取したエネルギーが余ってしまい、肥満になるんですね。

 

犬の肥満を把握するには「肥満度」をチェックするのが、手っ取り早いです。

 

肥満度を知り、ダイエットが必要かどうかを判断して下さい。

 

ココがポイント ・犬の肥満度をチェックしてダイエットの必要性を判断する

 

犬の肥満度のチェック方法

 

それでは肥満度のチェック方法を紹介します。

 

犬の肥満のチェック方法(BCS)

犬の肥満度はボディコンディションスコア(BCS)によって分けられる

BCS 見分け方
BCS1:痩せすぎ

・肋骨や腰の骨のラインが浮き出している

・横から見ると腹部が巻き上がっている

・上から見ると腰が砂時計のようにくびれている

・しっぽの付け根がくっきり見える

BCS2:体重不足

・肋骨や腰の骨のラインが浮き出している

・横から見ると腹部が巻き上がっている

・上から見ると腰が砂時計のようにくびれている

・しっぽの付け根がくっきり見える

BCS3:理想体重

・脂肪が体全体に適度についている

・肋骨や腰の骨に触れたときに脂肪がある

・上から見たときに若干のくびれがある

BCS4:体重過剰

・脂肪に覆われており肋骨にさわれない

・骨格の尖った部分にかろうじてさわれる

・上から見たとき腰にくびれがなく背中が横に広がっている

BCS5:肥満

・厚い皮下脂肪に覆われており肋骨にさわれない

・尾の付け根がわからない

・横から見ると腹部が脂肪で垂れ下がっている

・上から見ると樽の形に広がって見える

※BCS4・5の場合はダイエットを必要とする

 

上記のように「見た目」「さわった感触」などで、犬の肥満を判断しましょう。

 

犬の肥満度が現在どこに位置しているのかを理解し、ダイエットの判断をするのも飼い主の務めです。

 

肥満度によっては、犬にダイエットをしなければいけませんからね。

 

なので、今回紹介した方法を使って、自分でも犬の肥満度を把握しておいて下さい。

 

より正確に判断したい場合は、ペットショップや病院を頼るのもいいでしょう。

 

ココがポイント ・犬の肥満度は段階的に分けられており、「見た目」「感触」などである程度は判断できる

 

犬が肥満になったら獣医師に相談しよう

 

woman in white button up shirt and blue stethoscope

 

犬が肥満になっていると分かったら、まずは獣医師に相談をしましょう。

 

というのも、犬の肥満は歴として病気だからです。

 

肥満は生活習慣病になるため、素人では対処が難しいです。なので、必ず獣医師に相談して、適切な指示をもらって下さい。

 

仮にダイエットが必要となった場合、それなりに専門的な知識が必要になりますから。

 

カロリーやフード量の計算はとても難しいので、初めから獣医師を頼った方が安心でしょう。

 

犬が肥満になったら、まず初めに「獣医師」に相談をして下さい。

 

ココがポイント ・犬が肥満の場合は、適切な対処をするために必ず獣医師の指示をもらおう

 

まとめ:飼い主の管理不足は犬を肥満にさせる

 

ここまで何度も説明しましたが、犬の肥満は「飼い主の管理不足」が原因です。

 

飼い主の安易な行動が、犬を肥満にしていくのです。

 

犬が健康的に長生きするには、飼い主が犬の健康を管理して、守ってあげる必要があります。

 

飼い主がきちんと管理すると、犬は肥満にならず快適に生活できます。

 

肥満は犬の寿命を縮めますから、健康管理はとても重要なことだと思いますよ。

 

犬に健康を管理して、いつまでも愛犬と楽しく暮らして下さいね。

 

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