雑種の犬を飼いたい人に魅力を4つ紹介【純血にはない特別がある】

 雑種の犬は果たしてかわいいのか、疑問に思いますよね。

 

雑種犬ってどこがかわいいの?

雑種犬を飼うメリットとは?

 

今回は上記の疑問にお答えして、「雑種犬のかわいい部分」を、解説していきます。

 

この記事の内容

雑種犬とミックス犬の違い

雑種のメリット

雑種のデメリット

 

以上の内容になっています。

 

まず結論から話すと、雑種は「多くの魅力があるかわいい犬」ということです。

 

犬を分類すると、犬種が決まっている「純血種」と、犬種がわからない「雑種」がありますが、どちらにも平等のかわいさがあります。

 

要するに、犬のかわいさに、犬種は関係ないということです。

 

どの犬種を飼ったとしても、堅い信頼関係を築くことができ、あなたの大切な存在になるでしょう。

 

とはいえ、雑種についてよく知らない方は、あまり良いイメージを持っていませんよね。

 

雑種をあまり知らない人は「毛並みが汚い」「見た目が良くない」などの、悪いイメージを持っているかもしれません。

 

確かに、雑種は純血種とは違い、ネガティブなイメージが強いです。

 

お店では売られていませんし、購入する人も多くはないですからね。

 

ですが、雑種は素晴らしい魅力を、たくさん持っています。

 

なので、この機会に雑種について深く考えてみるのも、ありだと思いますよ。

 

それでは早速、本文で詳しく解説していきます。

 

雑種犬とミックス犬の違い

 

犬 雑種 かわいい

 

初めに、雑種について、簡単に解説します。

 

ちなみに、雑種にも2つの種類が存在します。

 

雑種の種類について

  • 雑種犬→交配元がわかない
  • ミックス犬→交配元がわかる

 

以上の種類にわけられます。

 

雑種犬とは? 

 

雑種犬は以下のことを指します。

 

雑種犬とは・・・

  • 交配元がわからない犬のこと

 

簡単に説明すると、「親がわからない犬」のことです。

 

親の犬種がわからなかったり、祖父母の犬種がわからない犬は「雑種犬」に分類されます。

 

何の犬種が交配したのか分からないので、雑種と呼ぶそうですよ。

 

もしかしたら、「人気の高い犬種」が交配した可能性もありますし、「雑種同士」が交配した可能性もあります。

 

親がわからない犬は、「雑種犬」になるのです。

 

ココがポイント

親の犬種が分からない犬を「雑種犬」と呼ぶ

 

雑種犬は「意図しない交配」で生まれてくる

 

雑種犬は大抵の場合、「意図しない交配」で生まれてきます。

 

なぜなら、人間が関与しないからです。

 

意図しない交配というのは、「犬が勝手に交配をする」ことを言います。つまり、人間は一切関与していません。

 

人が関与しないので、意図しないところで犬が勝手に交配をし、雑種犬が誕生するのです。

 

一概に決め付けることはできませんが、人間が知らないところで雑種犬は生まれるんですね。

 

ココがポイント

雑種犬は意図しない交配で誕生するため、人間の知らないところで生まれる

 

雑種犬は昔の時代に多かった

 

今より何十年も昔は、純血の犬よりも「雑種犬」の方が多かったですよね。

 

チワワやポメラニアンなどを飼っている人は、そこまで多くなかったはずです。

 

昔の時代に雑種犬が多かった理由は、「犬の外飼い」が大きく関係しています。

 

昔の家庭では「犬を外で飼う」ことが主流でした。室内で犬を飼うのではなく、鎖で繋いで、外で犬を飼っていました。

 

そして、昔は野良犬が多く、犬同士が勝手に交配する機会が多かったため、雑種犬が増えやすかったのです。

 

また、昔は現代とは違い、人間も適当に交配をさせていたので、さらに雑種犬は生まれやすかったです。

 

ちなみに、現代は計画的に交配を行わせ、外飼いをしている家庭も少ないので、雑種犬は増えにくい環境といえます。

 

犬の飼育環境が今とは違う昔の時代は、雑種犬が多かったのです。

 

ココがポイント

昔は犬を外飼いしており野良犬も多いことから、雑種犬が誕生しやすい環境だった

 

ミックス犬とは?

 

ミックス犬は以下のことを指します。

 

ミックス犬とは・・・

  • 交配元がわかる犬のこと

 

簡単に説明すると、「親がわかる犬」のことを指します。

 

ただし、純血種とは違い「親の犬種」は、違う犬種同士が交配しています。

 

ここで、ミック犬の種類を紹介します。

 

ミックス犬の種類

交配元 誕生犬
ポメラニアン×チワワ ポメチー
チワワ×ダックスフンド チワックス
マルチーズ×トイプードル マルプー
シベリアンハスキー×ポメラニアン ポンスキー

 

上記のような交配で「ミックス犬」が誕生します。

 

ミックス犬は、親の良いところを受け継ぐことが多く、魅力的な特徴をたくさん持っています。

 

とはいえ、ミックス犬は親の血統が判明しているため、正確には雑種ではありません。

 

ですが、犬種が混ざっているので、純血種でもないのです。

 

ミックス犬の立ち位置は、グレーな部分が多いですね。

 

ココがポイント

ミックス犬は親が分かる犬種ではあるが、純血種ではないため雑種とし分類されることが多い

 

ミックス犬は「意図した交配」で生まれてくる 

 

ミックス犬が生まれるときは、「意図した交配」で生まれてきます。

 

なぜなら、交配に人間が関与しているからです。

 

意図した交配とは・・・

  • 人間が目的を明確にし、計画的に交配させること

 

ミックス犬は、ブリーダーが計画的に決まった犬種同士を交配させるため、必ず人間が関与しています。

 

なので、トイプーやマルプーなど、個性的な特徴を持った犬が誕生するのです。

 

ミックス犬が誕生する過程には、からなず人間が関与しており、誕生する理由がはっきりしていますね。

 

雑種犬とは反対に、「意図した交配」で生まれてたのが、ミックス犬になります。 

 

ココがポイント

ミックス犬はブリーダーが計画的に交配を行うため、誕生の経緯がハッキリしている

 

雑種のメリット

 

犬 雑種 かわいい

 

それでは、雑種のメリットを紹介します。

 

雑種のメリット

1. 親の良いところを受け継ぐ

2. 個性的な犬種が飼える

3. 寿命が長い

4. 病気にかかりにくい

 

ここでは「雑種犬」「ミックス犬」の両方を、雑種として説明していきます。

 

雑種のメリット1.「親の良いところを受け継ぐ」

 

雑種の犬のメリットは、「親の良いところを受け継ぐこと」です。

 

理由は、違う犬種同士が交配をして生まれるからです。

 

雑種の犬は、違う犬種同士が交配をするため、それぞれの良い特徴を受け継いで生まれることが出来ます。

 

つまり、上手く交配できれば、他にはない唯一無二の犬が誕生するのです。

 

質の高い犬種が交われば、純血種よりも優れた犬が誕生するでしょう。

 

とはいえ、質の高い犬同士が交配するのは、人間が関与しないと難しいですけどね。

 

犬を交配させて繁殖させているブリーダって、とても素晴らしい存在だと思います。

 

ココがポイント

雑種は違う犬種同士の交配で生まれるため、親の良いところを受け継げる

 

雑種のメリット⒉「個性的な犬を飼える」

 

雑種の犬のメリットは、「個性的な犬を飼える」ことです。

 

というのも、雑種はさまざまな特徴も受け継いで、生まれるからです。

 

雑種の犬には親の特徴が混ざり合うため、純血種では見たことのない「個性的な犬」が多く存在します。

 

つまり、個性的な犬が多いので、飼った人は「特別感」を得られるのです。

 

なので、「他の犬とは被りたくない」「個性的な犬を飼ってみたい」という方に、雑種が適していますね。

 

純血種の犬を飼ってみると、意外と他の人と被ることが多いです。

 

しかし、雑種はざまざまな特徴を持っているため、他と被ることはそうそう無いでしょう。

 

雑種の犬は、個性的な特徴を持った「特別な犬」ということです。

 

ココがポイント

雑種には個性的な犬種が多いため、特別な犬を飼いたい人に向いている

 

雑種のメリット⒊「寿命が長い」

 

雑種の犬のメリットとして、「寿命が長い」があります。

 

なぜなら、お互いの欠点を補って生まれるからです。

 

雑種には、さまざまな遺伝子が交わり合います。遺伝子が交わると、お互いの遺伝的欠陥を補うため、丈夫な犬が生まれやすくなります。

 

遺伝子レベルで丈夫なので、生まれた犬は長生きしやすくなるのです。

 

犬を飼っている人は、できる限り愛犬に長生きして欲しいですよね。

 

雑種は長生きする確率が高いので、自然と一緒にいる時間は長くなるでしょう。

 

たしかに、私が昔飼っていた雑種の犬は15歳まで何の病気もなく、元気に生きていましたからね。

 

犬と長く一緒にいたい人は、雑種を飼うのもありだと思いますよ。

 

ココがポイント

雑種は寿命が長いので、飼うと長く付き合っていける

 

雑種のメリット⒋「病気にかかりにくい」

 

雑種の犬は、「病気」にかかりにくいです。

 

先ほど説明したように、遺伝子が交わるため、丈夫な犬が生まれるからです。

 

犬が病気になると非常に可哀想ですし、飼い主にも大きな負担がかかってきます。

 

しかし、雑種は病気になりにくいため、 愛犬がいつも元気でいてくれるのです。

 

ちなみに、純血種は「特定の病気」にかかりやすい特徴を持っており、病気のリスクは高めです。

 

純血種がかかりやすい病気

骨の病気

白内障

鼻の病気

 

雑種の犬が長生きする理由は、遺伝子が丈夫で病気にもかかりにくいからです。

 

健康的に生きることは、長生きの秘訣ですからね。

 

もし雑種を飼ったなら、飼い主も安心して飼えると思いますよ。

 

体が丈夫ということは、非常に大きなメリットですね。

 

ココがポイント

雑種は体が丈夫なので病気にかかりにくく、飼い主も安心して飼える

 

雑種のデメリット

 

犬 雑種 かわいい

 

ここからは「雑種のデメリット」を紹介します。

 

雑種のデメリット

1. 悪いところを受け継ぐ

2. 性格がわかりづらい

3 .値段が高い

4. 成長後を予測しづらい

 

以上のデメリットがあります。

 

雑種のデメリット⒈「悪いところを受け継ぐ」

 

雑種は、親の「悪いところ」を受け継ぐ場合があります。

 

良いところを受け継ぐ反面、悪いところもたくさん受け継ぐのです。

 

例えば、犬には「抜け毛が多い」「気性が荒い」などの悪い特徴があり、「悪いところばかり」を受け継ぐと、飼育が大変になる可能性があります。

 

シンプルに純血種を交配させた場合は、すでに決まった特徴をそのまま受け継ぐため、飼育はしやすいです。

 

しかし、雑種はこれといって決まった特徴がなく、生まれるまではどんな特徴があるのかわかりません。

 

ある意味、雑種を誕生させるのは、ギャンブル性が高いのです。

 

その証拠に、雑種を繁殖させているブルーダーって、あまり多くないですからね。

 

雑種は、親の悪いところも受け継ぐ場合があるのです。

 

ココに注意

雑種は親の悪い特徴を受け継ぐため、飼育が大変になる可能性がある

 

雑種のデメリット⒉「性格がわかりづらい」

 

雑種の犬は、「性格がわからない」ことが多いです。

 

というのも、雑種には性格に統一性がないからです。

 

雑種の犬には、これと言って決まった特徴はなく、犬によって性格はバラバラで、統一性はありません。

 

ちなみに、純血種は飼う前からある程度の性格はわかります。

 

ですが、雑種は飼育してみないと、ハッキリとした性格まではわからないのです。

 

なので、雑種の犬を飼うときは、事前に店員さんなどに性格を聞いた方がいいですね。

 

犬によって性格が違うので、飼育に大きく影響しますから。

 

雑種は親の犬種が違うので、性格もわかりづらいのです。

 

ココに注意

雑種は特徴に統一性がないため、実際に飼ってみないと性格は分からない

 

雑種のデメリッ⒊「値段が高い」

 

雑種の犬のデメリットは、「値段が高いこと」です

 

なぜなら、優れた特徴を持った雑種は希少性が高いからです。

 

これは、特に「ミックス犬」に当てはまる事です。

 

生まれた犬が、親の良い部分を多く受け継いだ場合、その犬の希少性が高くなり、値段も高額になります。

 

けっして全ての雑種が、高いわけではありません。

 

雑種の中でも、「特に優れた犬」は、とんでもなく高額になるということです。

 

逆に、悪いところをたくさん受け継いで生まれた犬は、値段が安くなります。

 

とはいえ、犬を飼うときは、値段で判断してはいけません。

 

どの犬にも素晴らしい特徴は必ずあるので、見た目で判断してはいけませんからね。

 

雑種に限ったことではないですが、優れた犬は値段が高いのです。

 

ココに注意

雑種(ミックス犬)は優れた特徴を持っている場合、値段が高額になる可能性あり

 

雑種のデメリッ4.「成長後が予測しづらい」

 

雑種の犬は、純血種と比べると「成長後が予測しづらい」です。

 

理由は、親元がわからないからです。

 

雑種の犬は親元がわからないため、特徴などを把握できず、成長後の姿を性格に予測するのは難しいです。

 

もしかしたら、予想よりも大きく成長するかもしれませんし、性格が変わるかもしれません。

 

ちなみに、純血種だったら親元が判明しているので、成長後をある程度は予測できます。

 

なので、雑種を飼うときは慎重に進めて下さい。 

 

もし自分の想像と違った場合でも、犬を飼うことはやめれませんからね。

 

雑種や飼うときは、「想像とは違う犬」になる可能性もあるのです。

 

とはいえ、モノには限度がありますから、ビックリするほどの違いはないとは思います。

 

ココに注意

雑種は成長後の姿を予測しづらいため、飼う前には様々なことを想定しなければならない

 

まとめ:犬はすべて平等にかわいい

 

犬には、「純血種」と「雑種」がありますが、一つだけ確かなことがあります。 

 

それは、犬は種類に関係なく「かわいさは平等」ということです。

 

雑種犬だから良い加減に扱うとか、純血だから偉いとか、そういった差別はしてはいけません。

 

どちらの種類の犬も、人間を分け隔てなく平等に愛してくれます。

 

つまり、犬が人を平等に扱うなら、人も犬を平等に扱わなければならないのです。 

 

犬の可愛さに差はないので、どんな犬を飼ったとしても、幸せなペットライフを送れますよ。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA