犬の爪の適正長さはどれくらい?【見た目や音で判断できます】

犬の爪の適正な長さって、気になりますよね。

 

犬の爪はどれくらいの長さがいいの?

適正な長さに目安はあるの?

 

今回は上記の疑問にお応えして、「犬の爪の適正長さ」について、解説します。

 

この記事の内容

犬の爪の適正長さを紹介

犬の爪が伸び過ぎる事による危険性

犬の爪を適正な長さに保つ方法

 

以上の内容になっています。

 

まず初めに、犬の爪は定期的に「爪切り」を行わなければ、適正長さを保つことは出来ません。

 

犬の爪は定期的にメンテナスを行わないと伸び過ぎたり怪我などの危険が伴うため、必ず「爪切り」をして適正長さを保つ必要があります。

 

人間でも、爪が伸び過ぎると作業がしにくかったり、引っかかって怪我をする事がありますよね。

 

犬も同じで、爪が伸びると日常の生活に支障が出てくるのです。

 

とはいえ、犬の爪の長さって、どのくらいが適正なのか分からないですよね。

 

犬の爪の長さにはきちんとした適性長さがあり、見た目や音などから判断する事もできます。

 

なので、今回の記事では「適正長さを判断する方法や注意点」なども解説していきます。

 

愛犬の爪についてお困りの方は、是非役立てて見て下さい。

 

それでは早速、本文へ行っちゃいましょう。

 

犬の爪の適正長さを紹介

 

犬 爪 長さ

 

それでは、「犬の爪の適正長さ」を紹介します。

 

ちなみに、爪の長さは犬種によって異なるため「何cm」と決めるのは難しいです。

 

なので、下記の目安で判断します。

 

犬の爪の適正長さ

  • 四股で立った際に爪の先が床に付かない程度

 

上記が、犬の爪の理想的な長さになります。

 

爪が床に付いているか分からない場合は、「犬がフローリングを歩く時にカシャカシャ鳴るか」を基準にするといいでしょう。

 

つまり、「見た目」と「音」で爪の長さを判断するといいのです。

 

ちなみに、私は犬が歩いた時にカシャカシャなり始めたら、爪切りをするようにしています。

 

きっと犬も爪が伸びていると、「歩き辛いから早く切ってよ」と思っていることでしょうね。

 

適正長さは、今回紹介した方法で判断してみて下さい。

 

ココがポイント

犬の爪の適正長さは「見た目」と「音」の両方で判断しよう

 

適正長さは「爪の色」でも判断できる

 

犬の爪の適正長さは「爪の色」でも判断する事ができます。

 

犬種によって爪の色は異なるので、爪切りする際は下記を参考に行って下さい。

 

犬の爪の適正長さを色で判断する方法

  • 白い場合 ➡︎ 血管の通っていない白い部分を2mm程残した長さ(白いため赤い血管が見える)
  • 黒い場合 ➡︎ 切った爪が湿った状態になる、断面の中心が半透明になる(黒いため血管は見えない)

 

上記のように、爪の色によって長さを判断する方法は違うのです。

 

白い爪は血管がハッキリ見えるので目安を付けやすいですが、黒い爪は血管が見えないので切った爪の状態で判断するしかないです。

 

なので、黒い爪の犬種を飼っている場合は、爪切りを慎重に行った方がいいでしょう。

 

間違って血管を切ったら、犬が痛がり可哀想ですからね。

 

自分で切るのが不安な場合、初めの内は獣医やショップに頼むといいと思います。

 

ココがポイント

犬の爪の適正長さは色でも判断することができる(爪切りの参考になる)

 

一度プロの方に確認して貰うと安心です

 

犬の爪の適切長さは、一度病院やショップなどプロの方に確認してもらうと安心です。

 

なぜなら、適正な爪の長さは犬によって異なるからです。

 

適切な爪の長さは犬によって異なるため、一度プロの方に確認してもらい、それから爪切りを行う方が安心です。

 

プロの方に「ここまで切っていいよ」と助言を貰うことで、飼い主も安心して爪切りができます。

 

自己判断で爪切りをすると、犬が痛がる可能性がありますからね。

 

実は私、犬の爪を切り過ぎてしまい、一度出血させてしまった事があります。

 

その時はあまり深くなかったため、血はすぐに止まりましたが、犬はとても痛そうでした。

 

なので、犬の爪切りを自分で行う場合は、プロの方にアドバイスをもらって下さい。

 

アドバイスを貰えば、犬の爪切りを行う自信にもつながると思いますよ。

 

ココがポイント

犬の爪切りを初めて行う際は、一度プロの方へアドバイスを貰いに行こう

 

犬の爪が伸び過ぎている事による危険性

 

犬 爪 長さ

 

ここからは、「犬の爪が伸び過ぎている場合の危険性」について紹介します。

 

爪といえ甘く見ずに、伸びている場合は危機感を持って対応しましょう。

 

犬の爪の伸び過ぎには要注意

 

犬の爪が伸び過ぎている場合は、注意が必要です。

 

なぜなら、様々な危険性が発生するからです。

 

犬の爪が伸び過ぎている事で発生する危険性

  • 転倒の危険性
  • 運動不足
  • 血管や神経の損傷
  • 引っ掻かれて怪我をする

 

上記のようは危険性が伴ってきます。

 

人間でも爪が伸び過ぎると弊害が出るように、犬も爪が伸びると怪我などの重大な危険性が発生します。

 

単純に考えても、爪が長いと引っかかったり、最悪折れたりしますよね。

 

その結果、犬は歩きにくくなり、体の健康にも悪影響となるでしょう。

 

爪の管理は犬の健康にも関係してくると言うことです。

 

ココに注意

犬の爪は伸び過ぎると、怪我などの危険性が発生する

 

爪が伸び過ぎると犬は転倒しやすい

 

犬の爪が伸び過ぎている場合、転倒の危険性が高くなります。

 

理由は、自分の体重を上手く支えられなくなるからです。

 

爪が長いとしっかりと足の裏を地面に付けないため、踏ん張りが効かなくなり転倒の危険性が高くなります。

 

踏ん張りが効かないと体重を支えれないので、転んで怪我をしたり関節を痛める可能性がありますね。

 

打ちどころが悪いと骨折なんかも考えられるので、転倒は怖いと思います。

 

また、家がフリーリングの場合は爪が床に当たって滑りやすくなり、特に転びやすくなります。

 

爪は伸び過ぎても、いい事は何一つないのです。

 

ココに注意

犬の爪が伸び過ぎると体重を上手く支えられなくなり、転倒の危険性が増す

 

爪が長いと犬は運動不足を起こす

 

犬の爪が長いと、犬は運動不足になる恐れがあります。

 

これは先ほどの理由と関係しており、体重を支えられないので、十分に体を動かせないからです。

 

体重を支えられないと走ったりジャンプなどの運動を十分に出来なくなるため、犬は運動不足になる恐れがあります。

 

家の中で遊ぶにしろ外で散歩をするにしろ、爪が長いと犬は体を思いっきり動かせません。

 

ましてや怪我をしていると、痛みで歩くのも辛くなってしまうでしょう。

 

爪の伸び過ぎは、運動不足を引き起こしてしまうのです。

 

ココに注意

爪が伸び過ぎると犬は体を動かすのが怖くなり運動不足を起こす

 

犬は爪が伸び過ぎると血管や神経を損傷する

 

犬の爪は伸び過ぎた状態になると、血管や神経などを損傷する危険があります。

 

なぜなら、爪を怪我するリスクが上がるからです。

 

爪が長いと引っかかりや転倒などで怪我をするリスクが上がるため、それと同時に爪の中の血管や神経を損傷する場合があります。

 

犬の爪の中には血管と神経がしっかり通ってますから、怪我をしたと同時に損傷するのです。

 

先っぽだけ削れるなら問題ないですが、深く折れたりすると相当痛いと思いますよ。

 

犬に痛い思いをさせないためにも、爪の伸び過ぎには要注意ですね。

 

ココに注意

爪が伸びると怪我のリスクが上がり、酷いと血管や神経まで損傷する

 

犬の爪が伸びると人間も引っ掻かれて怪我をする

 

犬の爪が伸び過ぎていると、我々人間も引っ掻かれて怪我をします。

 

理由として、爪は伸びると尖ってきますし、巻き爪みたいになるからです。

 

爪って伸びた状態だと、先が尖って巻き爪みたいになるので、皮膚に当たると引っ掻かかて切り傷的な怪我をします。

 

爪って短いときは真っ直ぐですけど、長くなると下方向に丸まりますよね。

 

そうなると皮膚に引っかかりやすくなり、飼い主も怪我をするのです。

 

私の経験ですが、犬が戯れてきた際に爪がガリガリ当たると、すごく痛いんですよね。

 

特に顔などを引っ掻かれるとめっちゃ痛いですし、傷も残ったりします。

 

他の人の怪我をさせないよう犬の爪は短くするべきですね。

 

ココに注意

犬の爪は伸び過ぎると、家族や他人にも怪我をさせる恐れが出てくる

 

爪の中の血管が伸びて爪全体が長くなるかも

 

犬の爪が伸び過ぎている状態をそのまま放置するのは、絶対にやめましょう。

 

なぜなら、爪の中の血管が伸びてしまうからです。

 

爪が伸び過ぎた状態が長く続くと、徐々に爪の中の血管が先まで伸びてくるため、切ったとしても爪を短くできなくなります。

 

犬の爪切りって、血管の通っていない部分だけを切り落とします。

 

なので、血管が伸びると切れる部分が少なくなり、爪切りをしても長い状態のままになるのです。

 

人間の場合は伸び過ぎを放置しても、切っていいラインは変わりませんよね。

 

しかし、犬は血管が伸びるので、爪全体がどんどん長くなるのです。

 

つまり、犬の爪は定期的にメンテナンスをする必要があります。

 

ココに注意

犬の爪は伸び過ぎ状態が続くと中の血管が伸びて、切れる範囲が少なくなる

 

爪が伸びすぎている場合は血管切りの可能性もある

 

犬の爪の血管が伸びて「爪切りを行えない状態」になると「血管切り」をしなくてはいけません。

 

血管切りとは文字通り、血管の通っている爪を切ることです。

 

犬の爪全体が長くなっている場合、一度血管ごと切り、長さを調整する必要があるそうです。

 

血管を切ると神経も一緒に切らさるので、犬はとても痛い思いをし、トラウマになる可能性があります。

 

犬に辛い思いをさせないためにも、爪切りは定期的に必ず行いましょう。

 

ココに注意

爪の中の血管が伸びると、長さを調整するために血管切りをする可能性がある

 

爪の中の血管は小まめにメンテナンスをすれば元に戻せる

 

犬の爪の血管が長くなっても、まめにメンテナンスを行えば元に戻っていきます。

 

爪切りを行いやすりで丁寧に整えていけば、長さは元に戻るでしょう。

 

犬の血管切りを回避するためにも、爪のメンテナンスはこまめに行い、適正な長を保つようにしましょう。

 

爪が適正長さなら、犬は思いっきり運動ができますし、楽しく過ごせます。

 

飼い主が怠けてメンテナスを怠るから、犬が可哀想な思いをするんですね。

 

犬の爪は適正な長さを保つことが、非常に大切なのです。

 

ココがポイント

爪の中の血管が伸びても、小まめにメンテナンスをすれば元に戻る

 

犬の爪を適正長さに保つ方法

 

犬 爪 長さ

 

記事の後半では、「犬の爪を適正長さに保つ方法」を紹介します。

 

適正に保つとは言うものの、特に難し事をやる必要はありません。

 

定期的にメンテナンスし、愛犬がいつも快適に過ごせるようにしてあげて下さい。

 

毎日散歩に行ったとしても犬の爪切りは必要です

 

「犬の爪は散歩で削れるので爪切りは必要ない」と思っている方もいるかも知れません。

 

しかし、その考え方は間違いなのです。

 

なぜなら、散歩だけで爪は均等に削れないからです。

 

散歩で削れるのは「頻繁に地面に接地する爪」であり、全ての爪が均等に削れるわけではありません。

 

なので、爪切りを行わないと、削れる爪とそうで無い爪で長さにバラツキが出てしまうのです。

 

よく接地する爪は削れる事で適正長さを保てますが、他の爪はどんどん長くなってしまうでしょう。

 

毎日散歩に行っているからと言って、爪切りをしなくてもいい理由にはなりませんね。

 

ココがポイント

犬の爪は散歩だけでは均等に削れないので、爪切りは必ず必要になる

 

犬の狼爪は地面と接しない

 

犬に爪切りが必要な理由として、「狼爪」というものが関係しています。

 

というのも、狼爪は地面に接しない爪だからです。

 

狼爪とは・・・

  • 犬の5本目の爪のことで、親指に当たる爪のこと

 

犬の狼爪は地面に接しない爪であり、普段の生活では削れることがないため、必ず爪切りで切ってあげる必要があります。

 

つまり、飼い主が放置してしまうと、狼爪は長くなり続けてしまうのです。

 

そうなると、何かに引っかかって折れたり怪我につながりますから、必ず切って長さを調整する必要がありますね。

 

犬の狼爪は「地面に接しない爪」というのを、覚えておきましょう。

 

ココがポイント

犬の狼爪は地面に接しないので、必ず爪切りをする必要がある

 

犬の爪切りの頻度とは?

 

爪の長さを適正に保つには爪切りが必要ですが、ここで「爪切りの頻度」が気になりますよね。

 

結論として、犬の爪切り頻度は「歩いたときに音がなったら切る」でいいと思います。

 

犬の爪は長くなると、歩いた時に床に当たって音がするので、そのタイミングで切るとちょうど良いです。

 

音が鳴ったら切ってあげれば十分で、なにも定規などで長さを計るなど過剰にする必要はないのです。

 

ちなみに、私は犬がフローリングを歩いた時に「カシャカシャ」となり始めたら、すぐ切るようにしています。

 

「音がなったら切る方法」を続けてますが、今のところ犬が怪我をするようなことは起きていませんね。

 

逆に、早く切り過ぎても深爪になる恐れもあるので、注意して下さい。

 

犬の爪は歩いた時に音が鳴ったら切るよう目安にしましょう。

 

ココがポイント

犬の爪は歩いと時に音が鳴ったら切ることで、タイミングよく爪切りを行える

 

犬の爪切りはなるべく自分で出来るようになろう

 

犬の爪切りを初めて行うときって、とても怖いですよね。

 

例えば、爪を深く切り過ぎたり間違って血管を切ったりしたらと、想像してしまいますから。

 

しかし、犬の爪切りは慣れると簡単に出来るようになります。

 

犬の爪は切る場所を正しく判断できれば、特に力を入れなくても切れますし、慣れれば2〜3分程度で行えるようになります。

 

また、犬の爪切りを出来るようになれば、伸びてきた時点ですぐに切ってあげられるので、長さを適正に保ちやすくなります。

 

爪切り程度でいちいちショップに頼んでいたら、時間も費用もかかってしまいますからね。

 

犬との付き合いはとても長いので、爪切りくらいなら自分でできるようになりましょう。

 

ココがポイント

犬の爪切りはコツを掴み慣れると、簡単に出来るようになる

 

私は自分で犬の爪切りをしています

 

先程もチラッと説明しましたが、私は犬の爪切りを自分で行っています。

 

初めの頃はお店に頼んでいましたが、行くのが面倒になったので、自分で切るようにしました。

 

現在は犬の爪切りを月2回のペースで行い、常に爪の長さを適正に保っています。

 

たしかに、犬の爪切りを初めてする時はとても怖かったですが、今はスムーズに短時間で終えられるようになりました。

 

お店に行っていた頃よりも時間も費用も抑えられているので、犬の爪切りに挑戦して良かったと思っています。

 

犬の爪切りをまだ自分で出来ない方は、是非一度チャレンジしてみて下さい。

 

ココがポイント

犬の爪切りを自分で行えると、犬の飼育が楽になる

 

犬が嫌がる場合でも爪切りは心を鬼にして行おう

 

犬に爪切りをしようとすると本気で嫌がる場合があります。

 

しかし、そこは心を鬼にして必ず爪切りを行いましょう。

 

犬の爪は伸び過ぎて怪我をする方が可哀想なので、たとえ犬が嫌がったとして爪切りは必ず行いましょう。

 

ショップの方も犬の爪切りは、紐なので軽く押さえながらやっています。

 

やはりそれくらい犬の爪切りは、欠かせないものだと言うことですね。

 

犬が安全に生活できるように、必ず定期的に爪切りを行い、長さを適正に保つようにしましょう。

 

ココがポイント

犬の爪切りは心を鬼にしてでも行い、怪我などのリスクから守ってあげよう

 

まとめ:犬の爪の適正長さは「見た目・音」で判断しよう

 

犬の爪の適正長さは「見た目・音」で判断することが可能です。

 

犬の爪を定規などで計っていたら労力が大変なので、少しでも楽に確実に適正長さ判断するには「見た目・音」が適しています。

 

音が鳴ったら見て確認することで、爪が伸びているかは一目瞭然で分かります。

 

犬の爪って意外と早く伸びるので、遊んでいる最中にチラッと爪を見るのもいいですよ。

 

爪の長さを適正に保ち、犬が誰とでも安全に遊べるようにして上げて下さいね。

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